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世界卓球2016 感想!絶対王者中国に勝つために! [スポーツ]

正直、卓球のことはよく分かりません(;´・ω・)
技術的なこととか、専門用語とか。

しかし、ロンドンオリンピックでの日本女子団体の活躍(銀メダル)で注目していたので・・、先日まで行われていた世界卓球2016では、かなり熱くなって応援していました!

結果、日本は女子が2大会連続の銀メダル!
男子も39年(1977年以来)ぶりの銀メダルに輝きました。( ^^) _U

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男女ともしばらく銅メダルどまりだった(男子は2008年から4大会連続銅メダル、女子は2001年から5大会連続、2012年はメダル逃すも、14、16は銀メダル)過去を超えて着実に力をつけてきた。
素晴らしいですね!(^-^)

先日、「なでしこジャパン」の記事で、チームスポーツで、世界と戦い勝つために必要な要素として
【個の力】【チームワーク】【気持】そのバランスが最も取れたチームが世界の頂点を極める!と書いています。
澤穂希のいない『なでしこジャパン』 澤穂希を乗り越えろ!《加筆》中国に完敗!

もちろん、卓球は、団体戦があるとはいえ、"個人スポーツ"です。
なので、【チームワーク】という部分は、当てはまらないかもしれませんが、
準決勝で勝利した後、彼、彼女たちが口々に言っていたのは、

チーム一丸で!!” "気持ちで負けないようにしました!"というチームワークと精神面。

それを聞きながら、やっぱり【気持】だよなぁ~、と思いを強くしたわけです。

女子予選グループリーグの対ドイツ戦、日本女子世界チームランキング2位)は、世界ランク7位ドイツ2対3で敗れてしまいました。
個人ランクでも、世界17位ソルヤ選手同4位福原愛選手も、同5位石川佳純選手も敗れています。
たまたまこの世界ランキングが当てにならないのか!?
それとも、ソルヤ選手の【気持】が日本のキャプテンとエースを上回ったのか!!

その答えは、翌日すぐに出ました!

今度は、石川佳純選手がゲームカウント3対1でソルヤ選手に雪辱を果たし、ドイツチームにも3対0と完勝したからです。
つまり、決して【個の力】で劣っていたわけではなかったと。
(※ それにしても2試合連続で同じチームと対戦するって・・、勝った方も負けた方もいやでしょうね。。)

ではなぜ予選リーグで負けたかといえば、それはドイツチームの負けて元々という捨て身の【気持】が、日本女子の【気持】を上回ったからだと考えざるを得ません。

しかし本当に、卓球というスポーツはメンタルが重要なんだなぁと、あらためて感じたわけです。
もちろん他のスポーツもそうでしょうけど、特に「卓球」は試合の展開(スピード)が早くてちょっと弱気になると、あれよあれよという間に点差が開いていきますよね。

で、やっぱり【気持】だよなぁ~、と。

しかし、

・・、
・・・、

まあ、それにしても、中国の強いこと!

決勝の「中国戦」を見て、【気持】云々は、粉々に打ち砕かれてしまったのです。

男女ともに可能性はゼロではないとはいえ、金メダルははるか彼方だと思いましたね
(;´Д`)

しばらく日本女子は世界第2位男子は世界第3位(からそのひとつ上をというポジションを死守しつつ、絶対的な個のレベルを上げていかないと、【気持】だけでは到底超えられない「壁」だと思いました。

分かってはいました!

どんなに勝ちたいという気持ちが相手より勝っていようが、「個」に明らかな差があれば到底太刀打ちできないということは。
【気持】だけではどうにもならない相手がいる。

ただし、そんな中国選手相手に、石川佳純選手は試合後のインタビューで語っています。
「決勝では中国に負けたが、今回は自分のいいプレーも出て通用する部分もあったので、いいところを伸ばしてここ一番で勝ちきる強さを身につけたい」と。

そうなんです。"通用する部分"はあると思います。
現に、石川佳純選手(世界ランク5位)は、同ランク7位の李暁霞選手よりランクが上ですし、試合も始めの2ゲームを奪っているのですから(その後3ゲーム連取されてしまった (・_・;)

15歳の伊藤美誠選手(世界ランク12位)も、2015年世界卓球女子王者の丁寧選手(世界ランク2位)との決勝第1ゲームを11-8で勝っていますからね!

少なくとも、"技術"で完全に劣っているとはいえないと思います。
(素人の感想ですけど(;^ω^)

ただ、【個の力】とは、技術だけではなく、体力(身体能力、パワー)の勝負もあるので、その差は歴然でした。体格的には「大人と子供」くらいの差があったような気がしますから。
※それでも体格差のあるドイツには勝ってますけど・・!!

ただそうなると、技術的には中国を上回らないと!、体格差はどうにもならない「壁」ですから。

で、しつこいですが、もう一つの要素である【気持】です。

実は、ここにも大きな「中国」との差を感じたのです。

中国人選手たちとの気持ちの差とは


見ていて感じたのは、
日本人選手がよく口にするような"勝ちたい"という【気持】ではなくて、

自分たち(中国選手)が、絶対
"負けるはずがない"という強い【意志】(気持)
"負けるわけがない"という強い【自信】(気持)
そういった種類の、相手をのみこんで(威圧するような)【気】を感じたのです。

"負けない"とか"勝ちたい"とか、そんな【気持】のはるか上をいく【気】

それが、中国選手たちにはある!

これには、敵いません(;^ω^)。

では、これに立ち向かうには、勝つにはどうしたらよいのか!?

もちろん、【個の力】を少しでもアップさせるのは言うまでもありません。
相手の上をいく練習をするしか方法はないとは思いますが、
そうして付けた自信を胸に秘めて、あとは、やっぱり【気持】です。

それも、"勝ちたい"とかそんな弱いものじゃなくて、

相手が、"自分が(我々が)負けるわけがない"!!という【気】でくるなら、
こちらは、
"私が(私たちが)勝てないはずはない"という【気】で対抗するしかないのかなぁと・・、

なんか、完全に精神論的な話になってしまって恐縮ですが、

そう考えたくなるほど、中国選手たちの"圧"がすごかったもので!

決勝では、福原愛選手も、石川佳純選手も、伊藤美誠選手も、
男子エースの水谷隼選手も、吉村真晴選手も、大島祐哉選手も、

ちょっとのミスで、もう相手にのまれてしまっていました! 

中国戦、男女合わせて計6試合。0勝6敗。
全22ゲームは、4勝18敗(ゲーム)でした。
完敗でした!

中国は強かった(''◇'')ゞ

ただ、水谷隼選手が語っています。"日本のレベルが上がっていると思う"と。
結果も出ています。

この勢いをリオ オリンピックにぶつけてほしいと思います!

時間は足りないかもしれませんが、開き直りが大切です。

-----------------
今日の報道ステーションのスポーツコーナー。ゲストで先日リオ オリンピック出場を決めたU-23男子サッカー日本代表チーム監督の手倉森監督が出演されていました。

監督は言いました。

"人の想いで勝負事は動く"

その通りなんだと思います!

【個の力】がどこまで通用するか分かりませんが、少しぐらい足らなくても、
それを補うだけの【気】を見せて頂きたいと思います。

"私が(私たちが)勝てないはずはない"という【気】を。

では、なんへんです。

世界卓球2016 男子・女子団体 銀メダル なんへん:62


中国に負けはしましたが、今大会男女ともに日本チームの【気持】(チームワーク)は、素晴らしかったです!
女子は試合が終わるたびに誰かが涙を流していましたね(^^ゞ
涙もろいとは思いますが、それだけ【気】が入っていた証なのでしょう!

まだまだ彼女たちは強くなる!

そんな期待を抱かずにはいられない彼女たちの涙でした!(^◇^)

以上
Mr.なんへんでした。

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大晦日「ボクシング世界タイトルマッチ」第二弾!井岡&内山、田口他!結果 [スポーツ]

皆さま、明けましておめでとうございます。m(_ _)m
今年も"なんへん.com"をよろしくお願いいたします。
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さて、昨年12月29日のボクシング世界戦に続き、大晦日も恒例のボクシング祭りとなりました。
しかし日本のボクシング界は大変な賑わいとなってきましたね( `ー´)ノ

もう誰が!どの団体の!どの階級で!チャンピオンになっているのか、わけが分からなくなってきました(^^ゞ

では、31日初めの試合から

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① WBO世界ミニマム級タイトルマッチ

王者:田中恒成(畑中)対 ビック・サルダール(同級4位・フィリピン)

肝心な挑戦相手について・・パッキャオやドネアを生んだフィリピンからの刺客。同級4位ビック・サルダール(25歳)は、アマチュア時代の2010年広州アジア大会で銅メダルを獲得後プロ転向。戦績は12戦11勝(9KO)1敗。これまで9連勝中のハードパンチャー!

20歳の王者田中恒成選手は、日本最速のプロ5戦目で世界チャンピオンとなった"中京の怪物"!はたしてどんな戦いを見せてくれるのか!
私は初めて見る田中選手、ミニマム級にしては体格が良く相手のサルダールより一回り大きい。これは減量がきつそうです。
さて、始まりました。さすがプロ5戦目で世界チャンピオンとなった中京の怪物。落ち着いています。しかし、それ以上にいいのは挑戦者サルダール選手。フィリピンの選手は、噛ませ犬的な弱々しい選手と実力者と本当に二つに分かれるものですが、サルダール選手は明らかに後者のいい選手です。ストレートも伸びてきてパンチもありそう。KO勝ちが多いのも納得。 これはいい試合になりそうな予感。
なかなかパンチを当てられない田中選手。それでも時より当てるボディーが効果的か!
挑戦者やや優勢で進んだ5R。相手の右ストレートをテンプルに食らい生涯初のダウンを喫してしまいます。なんとかゴングに救われた形になりました。挑戦者は本当に"当て勘"が良い選手です。
さあ、どうなる6R。"中京の怪物"の真価が問われるところ。

ダウンを喫したものの、それほどのダメージはなさそう。と、一瞬のスキをついて1Rからコツコツ当ててきたボディが挑戦者の右わき腹をえぐって相手がたまらずダウン!なんとそのままKOとなりました。
6ラウンド2分15秒ノックアウト!
素晴らしいボディへのパンチでした。おめでとうございます!
田中選手、まだ6戦目とは思えないほどの冷静さで試合を振り返っていましたが、本人も語ったように、このままミニマム級で戦い続けることはなさそうです。
2階級制覇も間違いないでしょうが、う~ん、これからは複数階級制覇は当たり前になってくるのでしょうか!?
その流れ、なんか・・、微妙ですね(;´・ω・)

② IBF世界ミニマム級タイトルマッチ

王者:高山勝成(仲里)対 ホセ・アルグメド(同級8位・メキシコ)

挑戦者アルグメドの戦績は19戦15勝(9KO)3敗1分け、27歳。王者高山選手は、ボクシング4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)すべてで王者となった日本初の選手(32歳)。今回が3度目の防衛戦ですね。高山選手の特徴は何といっても細かい連打と驚異的な粘り!高山選手は自分のペースに持ち込めるかが鍵となりそうです。

試合開始後早々の2ラウンド目に偶然のバッティングで左まぶたを大きくカット。これは苦しい立ち上がり。しかしその後は一進一退の攻防が続くも8Rにまたもバッティングで今度は右目尻をカット。結局9R終了後に負傷判定となり2-1という僅差で敗れてしまいました。挑戦者の変則的なパンチと頭から突っ込んでくるスタイルに苦しめられました。カットさえなければいつもの高山選手の泥臭い試合展開となっていただけに勝てる試合だったかもしれませんが、いかんせんパンチがない高山選手はいつもギリギリの戦いになってしまいます。

この敗戦で、期待されていたWBO王者田中恒成との統一戦がなくなりました。残念です(;´∀`)

③ WBA世界フライ級タイトルマッチ

王者:井岡一翔(井岡)対 フアンカルロス・レベコ(同級2位・アルゼンチン)

挑戦者の説明の必要はないですね。4月以来のリベンジマッチです!前王者の意地がどこまで井岡選手を苦しめるのか。
試合が始まって、井岡選手の調子の良さが伝わってきます。井岡選手のジャブとボディがよく当たります。序盤は井岡選手優勢で試合が進んでいきますが、レベコ選手もあきらめません。ハートが強い選手です。中盤以降レベコ選手も盛り返してきます。
しかし、11ラウンド、井岡選手得意のボディでついに崩れるレベコ選手。そのままTKO勝利で井岡選手が2度目の防衛となりました。

今日の井岡選手は、積極的にKOを狙いにいった感じがしました。ここ最近はクラスを上げたせいか、判定勝ちが多く物足りなさがありましたが、久しぶりに強い井岡選手が戻ってきた感じですね。

これなら、一昨年(2014年)初の一敗を喫した現IBFチャンピオンのアムナット・ルエンロンにWBAベルトをかけてのリベンジ統一戦を見てみたいですね!もちろん、WBAのスーパー王者でWBO王者でもあるファン・フランシスコ・エストラーダにも挑戦してもらいたいですね。

④ WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ

王者:田口良一(ワタナベ)対 ルイス・デラローサ(同級7位・コロンビア)

"強(つよ)かわいいチャンピオン"というニックネームで売り出し中の田口選手29歳。一見ひ弱な感じに見えますが、これが意外や意外負けん気が強く根性がある。
それもそのはず、あのWBOスーパーフライ級王者"怪物"井上尚弥と対戦し、井上が唯一KO勝ちできなかった相手(井上の判定勝ち)がこの田口選手です(ほめているのかわかりませんね(^^ゞ)。
挑戦者ははるかに強面のデラローサ選手30歳。戦績は、24勝(14KO)5敗1分。KO率は6割届かず。それほどハードパンチャーではなさそうです。

しかし、29日からここまで多くの世界戦を見てきて、ちょっと疲れてきました。もう、ちょっとやそっとの試合では驚かなくなってきている感じ・・(;´∀`)

試合が始まって、その強面通りにグイグイ前に出てくる挑戦者。なんとかジャブでかわす田口選手。かなり動きが硬く緊張しているのか!? 序盤は手数が多いデラローサ選手に押され気味です。しかし、大振りで強振してくるデラローサ選手はスタミナが後半まで持つのか?
5R田口選手のワンツーとボディがよく当たり始めます。やっぱり田口選手根性とスタミナありますね。そして迎えた9R、スタミナのキレたデラローサに対して田口選手のボディ攻撃ラッシュ!相手は手が出なくて防戦一方となりラウンド終了。これはいけそう!と、思って見ていたら、10R挑戦者が立ち上がらず棄権となり試合終了!
見事田口選手がTKO勝ちをおさめました!

先ほど、"もうちょっとやそっとの試合では驚かなくなってきている"と言いましたが、いやいやどうして、この試合は後半に来てグングン前のめりになって応援してしまいました。いい試合でしたね!
挑戦者も強かったですが、しかし、井上尚弥選手ほど強くはなかった、ということです!( `ー´)ノ

さて、これでまたライトフライ級は大変なことになってきました!!

WBA王者:田口良一 / WBC王者:木村悠 / IBF王者:八重樫東 と、3人の世界王者が並びました。
田口選手の次の対戦相手はどうなるのでしょう。
すでに現WBC王者の木村選手とは4年以上前ですが対戦して勝っていますので、ここは八重樫選手との統一戦でしょうか。しかし、先日激闘を演じた八重樫選手と今日苦しみながらも勝利した田口選手の戦いは、見たいようで見たくない一戦かもしれません。

これで田口選手曰く!"これからは強かっこいいチャンピオン"と呼んでください!とのこと。

う~ん、それでもやっぱり田口選手に似合うのは"強(つよ)かわいいチャンピオン"ですね!

⑤ WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

スーパー王者:内山高志(ワタナベ)対 オリバー・フローレス(同級6位・ニカラグア)

さあ、真打「ノックアウト・ダイナマイト」登場!!待ちくたびれました!(;^ω^)

24戦23勝(19KO)無敗1分 KO率83%! これが日本単独2位となる11度目の防衛戦です。

不安があるとしたら、これまでの戦いで蓄積されてきた疲労!?それとモチベーションくらい。
というのも、日本歴代最高の12度防衛記録を持つあの具志堅用高氏が負けた際、その理由が確か、激戦で蓄積された疲労だったんですよね。でも、内山選手のこれまでの戦績と戦いをみると、初防衛から10度目防衛まで10ラウンド以上戦った試合がわずか2試合。どつきあいという試合もほとんどないのじゃないですかね。これなら疲労の蓄積もまだまだないのかなと思います。
モチベーションに関していえば、今後、海外でのビッグマッチを計画しているとの話もあり、絶対負けられない一戦!
気合も十分かと思います。

対する挑戦者フローレス選手。戦績は30戦27勝(17KO)1敗2分のサウスポー。内山王者の戦績と比べるとどの挑戦者も見劣りします。多分唯一の強みは24歳という若さか!?(;^ω^)

さあ、試合が始まりました。冷静に相手をみているチャンピオン内山選手。すきがありません。やはりパンチの正確性で内山選手に分がありますが、これまでの数々の世界戦に比べるとかなり大人しい立ち上がり。
さあ、どうなるのかと思った矢先の3ラウンド。相手が振ってきたところをかわして左ボディ一発!一瞬の出来事で何が起こったか分かりませんでしたが、相手が悶絶しながら倒れてしまいました。見事なKO勝利で11連続防衛をあっさり達成!

マジで強すぎますね!!

このクラスになってくると、一発もらったらどうなるか分かりませんが、そうなる前に相手を倒してしまう強さがあります。

さて、こうなると次はどうしますか?
ラスベガスでのV12でしょうか。複数階級挑戦がトレンドになりつつある日本ボクシング界ですが、11度という防衛回数は偉大なチャンピオンの証だと思います。
その中で他団体王者との統一戦が可能ならば挑戦してほしいと思います。

2015年日本ボクシングの大トリを見事なKO防衛で締めくくってくれた内山チャンピオン!
本当にありがとうございました ^^)

2016年の日本ボクシングは一体どんなドラマを見せてくれるのでしょう!?
日本人チャンピオンの運命は!?さらに盛り上がることは間違いなさそうです。楽しみです!

では、年末ボクシング世界戦"なんへん"です!



なんへんの続きは、ぜひ、
 ⇒なんへん.comまで


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「ボクシング世界タイトルマッチ」第一弾!八重樫&井上!結果と感想 [スポーツ]

三浦 隆司元王者の激闘から1ヶ月。再びこんな激闘が見られるとは思ってもいませんでした。
※⇒年間最高試合!【加筆】激闘!三浦隆司対フランシスコ・バルガス『WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ』他 結果/感想

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八重樫東選手です。

① IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ


同級13位 八重樫東 対 王者ハビエル・メンドサ(メキシコ)
メキシコ人王者ハビエル・メンドサの戦績は27戦24勝(19KO)2敗1分KO率は8割近くで年齢は伸び盛りの24歳。対する八重樫選手は32歳でそれまでの戦績は27戦22勝(12KO)5敗。対戦相手のレベルははるかに八重樫選手の方が上回るとしても、KO率、年齢、リーチ差等を考慮すると、苦戦は必至と考えていました。

序盤戦、相手はさすがにメキシコ人王者。ボディーのストレート、アッパー、フックと多彩なパンチを繰り出してきます。しかも休みなく。しかし、さすがこれまでも数々の難敵(井岡一翔やエドガル・ソーサ、そしてローマン・ゴンサレスなどなど)とグローブを合わせてきた八重樫選手!すごく冷静で落ち着いているように見えました。カウンターの右が良く当たります。

前半は一進一退の攻防。メンドサ選手は、そのKO率ほどパンチ力があるようにはみえません。
八重樫選手、試合前のインタビューで「自分は泥臭い試合をいつもしていますが、相手も好戦的なので、泥臭い展開になることは重々承知していますし、気持ちの面で絶対に折れないように覚悟を作って、試合に臨むつもりです。」と、語ったように、頭をつけあい打ち合いの展開に。こうなると、右が的確に当たっている八重樫選手の方が徐々に優勢になってきたのですが、これがメンドサ選手もしぶとい。打たれ強い!八重樫選手の右が当たっても決してひるむことなく前に出てきます。もう完全に消耗戦。
となれば、あとは、"気持ち"の強い方が勝つ!のですが、二人ともハートが強い
だからこその激闘!
9ラウンド以降、八重樫選手の目が腫れて気になるものの、これもいつもの展開か!
そしてラストラウンド、足を使って相手をかく乱する八重樫選手。さすがに疲労の色が濃いメンドサ選手は追う足がない。
そして八重樫選手の右ストレートがクリーンヒットし相手がぐらついたところに連打、しかし惜しくもゴングが鳴らされました。

判定は、八重樫選手が思った以上にポイント差をつけての3-0判定勝ち!
見事「3階級制覇」を達成しました!
日本人選手では、亀田興毅氏、井岡一翔選手に続き3人目
※しかし、「王座決定戦」ではなく、ちゃんとした正規王者を倒しての3階級制覇は、日本人初!

熱い試合で本当に感激しましたが、やはり気になるのは毎試合腫れあがる目です。そのボクシングスタイル、強い相手との戦いなどで仕方ないのかもしれませんが、打たれ過ぎですよね(;´・ω・)。まあ、腫れやすい体質というのもあるかと思いますが・・、心配になります。
ここで引退とは言いませんが、リングに上げられた家族のことを思うと、ここはしっかり休養・検査して次戦に臨んでほしいなぁと(大きなお世話ですけど)思ってしまいます。
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② WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ


王者 井上尚弥 対 同級1位 ワルリト・パレナス(フィリピン)

"怪物"井上尚弥 登場!

まずは挑戦者のことを。同級1位のワルリト・パレナスは、31戦24勝(21KO)6敗1分。32歳。先ほどの試合では、24歳の王者に打ち勝った32歳の挑戦者(八重樫選手)でしたが、今度は、その逆となり、22歳の若き王者井上に挑戦するのは32歳のベテランとなります。
KO率は9割近いハードパンチャー。ただし負けも6敗と防御に難ありな感じ。

私の戦前の予想は、井上選手の5RまでのKO勝ちもあるのじゃないかと!皆さんそんな感じではなかったでしょうか。
それくらい、昨年末の2階級制覇した試合は衝撃でした!
当時の王者アルゼンチンのオマール・ナルバエスは、フライ級、Sフライ級王座を計27度防衛した実力者。そんな相手をたった2ラウンドでKOしてしまったのですから。

強すぎます!

そして試合は。
初めから、挑戦者とのスピードの違いが明らかで、相手はパンチ効いてないよ風の態度を見せますが、井上のパンチに戸惑っている感じ。
これは勝負も早いかな!?と思って見ていたら、2ラウンド。相手のグローブの上から叩き込んだ右ストレートでパレナスがダウン。えっ、ウソだろ!?何とか立ち上がってきたところを左からの連打であっさり仕留めてしまいました。

"怪物"井上尚弥2ラウンドTKO勝ち!

もう何も言うことはありません!!

あとはもう、誰と、どこで、戦うのか!?

そんな選手になってきたのかと思います。

まずは、誰と!? 候補は、① WBC世界スーパーフライ級王者:カルロス・クアドラス(メキシコ)27歳。戦績:35戦34勝(26KO)無敗1分 KO率76% ※同階級では今一番乗っている無敗の王者。先日、同級2位の江藤光喜選手に勝利し5度目の防衛に成功しています。しかもなんとマッチメイクは帝拳ジムが絡んでいるので、井上選手との統一戦の実現性十分です。

② 明日2度目の防衛戦に臨むWBA世界スーパーフライ級王者:井岡一翔 26歳。戦績:19戦18勝(9KO)1敗 KO率50%
実現性は低いのかもしれませんが、見てみたい戦い。昔なら、日本人同士で世界タイトルを争うのはもったいないと思ったりもしましたが、今日本には日本人世界王者が10人もいます。近い階級であるならファンが見てみたい試合をマッチメイクする!これが世界の流れです!
であるなら、どちらかが歩み寄ってぜひ実現してもらいたい一戦ですね!
※『世紀の一戦』フロイド・メイウェザー対マニー・パッキャオは一体何年待たされたことか!?

③ そして、最後に一番見てみたい戦い!ご存知ローマン・ゴンサレス、通称『ロマゴン』28歳
戦績:44戦44勝(38KO)無敗 KO率86% このまま無敗のまま引退しちゃうんじゃないかと思えるほど負ける姿が想像できません。しかし、そんな偉大な王者に対しても、"もしかしたら!?"という期待を抱かせるポテンシャルを秘めていそうな選手が井上尚弥という選手です。
※本来なら、当時WBA世界ライトフライ級王者となった井岡一翔選手と対戦するはずでしたが、その試合は延期となり、ファンをガッカリさせた経緯がありますが、井上選手はそんなことないですよね!?

そしてロマゴンは帝拳ジム所属なんですね('◇')ゞ。ぜひ、実現してほしいと思います。

どこで!?

これは、ボクシングの本場ラスベガスでお願いします!
世界中のボクシングファンにその強さを示してほしいですね( `ー´)ノ

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さて、31日にもボクシングの世界タイトルマッチが5試合行われます。

TBS系列 18:00~
●IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
高山勝成(仲里)vs.ホセ・アルグメド(メキシコ)
●WBA世界フライ級タイトルマッチ
井岡一翔(井岡)vs.ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)

テレビ東京系 21:30~23:30
●WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
田口良一(ワタナベ)vs.ルイス・デラローサ(コロンビア)
●WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
内山高志(ワタナベ)vs.オリバー・フローレス(ニカラグア)

CBCテレビ 16:00~
●WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
田中恒成(畑中)vs.ビック・サルダール(フィリピン)

注目の一番は


スーパーフェザー級タイトルを10度防衛しているスーパー王者の内山選手 対 同級7位オリバー・フローレス選手。挑戦者の戦績は27勝(17KO)1敗2分。どんな選手かは分かりませんが、ハードパンチャーではなさそうですね。油断せずに戦えば勝てる相手だと思います。

それと、井岡一翔vs.ファン・カルロス・レベコ戦ですね。これは、今年4月以来の再戦となります。当時は王者がレベコ選手であり、きわどい判定で井岡選手に敗れ9度目の同王座防衛に失敗しております。レベコ選手にとってはリベンジマッチ。井岡選手、返り討ちなるか!?こちらは目が離せない一戦になりそうです!

最後の田中恒成選手は、日本最速のプロ5戦目で世界チャンピオンとなった"中京の怪物"と呼ばれる選手です。
まだまだ知名度は本家"怪物"の井上尚弥選手には遠く及ばない田中選手。残念ながらTV放映は見られないのですが、きれいなKO勝ちで勝利して、明日IBF王者の高山勝成がタイトルを防衛したら、ぜひともWBOとIBFでの統一戦を実現してほしいと思います。

正直、本当に強い選手は誰なんだ!? というファンの疑問と興味に答えるマッチメイクをしていかないと、今後はチャンピオンとしての権威も威厳もなくなってしまうと危惧していますので!(;´∀`)

以上
Mr.なんへんでした。


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第60回「有馬記念」 たかが有馬、されど有馬!? [スポーツ]

師走を締めくくるのは、やはり「有馬記念」

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私の中でそういうことになっています('◇')ゞ

その有馬ももう60歳(回)をむかえました。

優勝馬の名前を聞けば、"ああ、あの年はあんなことがあったなぁ"と、思い返せるというものです。

そんな有馬ですが、一番最初に私の記憶に刻みつけられたのが、1988年と1990年に優勝したご存知怪物【オグリキャップ】
特に90年引退試合での激走は多くの人に感動を与えました。

たかが馬が人を乗せて競争するだけなのに、あんなに感動するとは思いも寄りませんでした。

オグリキャップが有終の美を飾ったその年の菊花賞でもう一頭の怪物が実力を開花させます。
【メジロマックイーン】です。菊花賞馬となり、翌年、阪神大賞典、天皇賞(春)と2連勝、宝塚記念は2着に敗れたものの放牧後の京都大賞典を快勝して迎えた天皇賞(秋)で悪夢が待っていました。

若かりし私も単勝1.9倍と高い支持を受けたをマックイーンの勝利を確信して見守っておりました。レースが淡々と進む中、4コーナーを回った府中の長い直線。マックイーンと同期でここまで3連勝中だった刺客プレクラスニーの追撃をかわして先頭に立ったマックイーンがそのままゴール。さすが実力No.1の怪物と勝利を喜んでいたのもつかの間、なかなか電光掲示板の1着に馬番13の文字が点灯しません。私の周りもざわざわし始めます。
そして10分以上待たされた後に画面に映し出されたパイロットフィルム。そこには直線明らかに内に斜行するメジロマックイーンの映像が映し出されていました。私も冷静に見ていれば分かったであろう程の斜行(直線を斜めに走って他馬の進路を邪魔する行為)でした。
結果、メジロマックイーンは18着(最下位)に降着となり、当時22歳の若かりし武豊騎手に対しては開催6日間の騎乗停止が科せられたのです。

たかが馬が人を乗せて競争するだけなのに、あんなにショックを受けるとは思いも寄りませんでした。

私が今でも芦毛馬(馬の毛色で灰色の馬。肌は黒っぽく、生えている毛は白いことが多い。歳を取るとともに白っぽくなっていく)が好き(応援する)なのは、オグリキャップとメジロマックイーンの2頭の影響です!

さて、話がそれましたが、有馬記念ですね。

もうひとつメジロマックイーンつながりで有馬といえば、なんと言っても、第36回有馬記念です。
もう昔の話で恐縮ですが、TV中継をしていたアナウンサーが発した有名な言葉があります。
それが、"なんとビックリ!ダイユウサクだぁーー!!"です。
14番人気の伏兵ダイユウサクがメジロマックイーンをかわして先頭でゴールを通過。
本当に、何が起こるか分からないのが有馬記念だと、この時身を持って体験したのでした。

私の予想の基本は、馬の「格」です。
そのレースにふさわしい馬が勝利するというもの。(ただしこれには裏もあって、そのレースに勝ったから「格」が身につくのかは、卵が先か鶏が先かなんですけどね(^^ゞ

たとえ、ダイユウサクという伏兵が勝ったとしても、それは勝負のあや(勝敗を決する微妙な作戦やかけひきなど)というもので、それをいちいち気にしていたら、予想などできなくなります。

過去10年の有馬記念をみても、この勝負のあやで勝った馬は、2007年のマツリダゴッホ(9番人気)しかいません。それでもオールカマーで勝利し次レースで天皇賞(秋)に参戦(15着)はしています。
これを3着複勝圏内まで広げても2008年のアドマイヤモナーク(14番人気)、2009年エアシェイディ(11番人気)、2010年トゥザグローリー(14番人気)、2012年のオーシャンブルー(10人気)くらいです。

ダイユウサクのような伏兵馬は特に印象に残りますが、実績としては、やはり「格」がものをいう世界なんだと思います。

さて、今年第60回の記念すべき有馬記念はどうなるでしょうか!?
あと約4時間後にはその結果が分かります!

もういまから私は戦闘態勢です( `ー´)ノ

はたして、15番【ゴールドシップ】はオグリキャップのように引退レースで有終の美を飾ることができるでしょうか!?
しかも私のすきな芦毛の馬です。ここはひとつ頑張ってほしいですね!
あとは、北島三郎さんが再びまつりを熱唱することになるのか!?11番【キタサンブラック】
現時点で実力No.1  4番【ラブリーデイ】、ジャパンカップで復調の兆し3番【ラストインパクト】
そして、抑えておきたいのがMデムーロ騎乗の9番【サウンズオブアース】

今年は例年になく混戦なので、まだあともう少し、いろいろ考えて決めたいです!いや、この時間がたまりません(;^ω^)

たかが馬が人を乗せて競争するだけなのに、毎年こんなにドキドキが味わえるなんて・・・、なぜなんでしょう。

以上
Mr.なんへんでした。


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別次元へ!羽生結弦 世界最高記録更新!その強さとは!? [スポーツ]

羽生結弦選手の強さ!


それも、世界歴代最高得点をマークするほどの強さの秘密とは!?

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フィギュアスケートのグランプリシリーズ最終戦(11月28日)NHK杯羽生結弦選手はノーミスの演技でフリーの世界最高得点となる216.07点を記録し、ショートと合わせて322.40点でブッチギリの優勝を決めました。
300得点を超えるのは史上初めての快挙。しかも300点を20点以上上回る異次元の強さをみせました。これで羽生選手は2連覇中のGPファイナルへの進出を決めています。
※それまでの世界最高得点はカナダのパトリック・チャンが持つ、295.27点。
--------------

日本人が、こうした個人競技で世界最高得点もしくは世界新記録をマークして勝つ競技って、なかなかないですよね。
例えば、
・2003年 北島 康介選手が100m、200m平泳ぎで当時世界新記録樹立などの水泳競技
・1996年、2001年清水宏保選手スピードスケート500mで世界新などのスピードスケート競技
・2001年のマラソン高橋 尚子選手が当時世界最高記録で優勝とか。
戦後から数えても50人にも満たないと思います(日本のプロ野球で生まれた世界記録は抜いています)

そんな中、こうした採点競技(特に表現力の要素が加わった競技)は、日本人は苦手(外国選手と比べると)とされていました。そんな競技での世界最高得点は凄いと思います!

 

羽生結弦選手の強さの秘密って、一体どこにあるんだろうと考えてみました。


まずは、優しいというか大人しい顔からは想像もできないほどのメンタルの強さ!
それに加え、かなりの負けず嫌い!

メンタルの強さ+負けず嫌い


と、ここまではこれまでの日本人選手の中にもいたのかもしれません。

そこに、プラスして、
彼が試合後のインタビューで語ったように"これまで本当に血のにじむような練習をしてきた"という練習量に裏付けされた自分自身への自信!

練習量に裏付けされた自信


と、これもこれまでの日本人選手の中にもいたのかもしれません。

しかし、羽生選手の強さは、そこにさらにプラスアルファがある!

それは、自分の内なる自信(負けず嫌いを)を、技術を、あますところなく表現(アピール)できる天性の素質、勘、そして演技力があるのだと思います。カメラに向かっての笑顔やちょっと残念そうな顔・表情をストレートに表現できるのは大したものだと思います。

天性の表現(アピール)力


これは、今までの日本人にはいなかったと思うのです。

強いてあげれば、やはり、男子シングルで日本人史上初の世界チャンピオンとなった高橋大輔選手か!?

高橋選手と入れ替わるように現れた羽生選手が、高橋大輔さんの表現力を身に着ければ、これは凄い選手になるなぁと思っていましたが・・・。

もともと、私は1998年の長野オリンピック男子シングルで銅メダルを獲得したフランスのフィリップ・キャンデロロ選手の個性的で楽しい演技が好きだったので、フィギュアは、ジャンプよりもステップシークエンスを楽しみに見てきました。

日本人男子ではそんな見る人を魅了するようなスケーティングができる選手はなかなか現れず、男子については外国人のための競技だと思って見ていました。
そんな時に現れたのが、高橋大輔選手です。2005年頃からその実力を発揮し始め、2008年の四大陸選手権では2度の4回転ジャンプを成功させ総合得点で当時の歴代最高記録を更新して初優勝しています。

今日の羽生選手はそれは素晴らしかったですが、高橋選手の偉業は、日本男子でもフィギュアで活躍できる、世界と戦えることを証明してみせた点でまた別格だったんですね( `ー´)ノ

ここで、この二人の偉業を見てみましょう。

高橋大輔、羽生結弦 2人の偉業とは!



世界大会の順位表を作成しました!
良かったらこちらからご覧ください
 ⇒ なんへん.comへ



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