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ドラマ『民王』カムバック!! 親子入れ替わり再び! [ドラマ]

親子の入れ替わり劇、再び!?この春、『民王』が待望のカムバック! 原案・池井戸潤もびっくり!「ホントにやるの?」 ※テレ朝HPより

遅ればせながら、風の便りに聞いた“『民王』が戻ってくる”という話はホントでした!(^^

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このドラマ、当ブログを立ち上げたばかりの頃に感想記事をupしていて、とても記憶(印象)に残っているドラマなんです。

⇒ ドラマ『民王』感想!【加筆】痛快政治ものドラマ!!(2015/9/26)

『民王』ご存じない方のために、チョ-簡単なあらすじを!


親(内閣総理大臣)と子(漢字も読めないおバカな息子)が入れ替わってしまうというドタバタコメディ !?
ある陰謀により、総理大臣の武藤泰山(タイザン)と、息子で大学生の武藤翔(ショウ)人格がある日突然入れ替わってしまいます。当然、そんなこと大っぴらにできるわけもなく、その事実を隠したまま息子の翔(菅田将暉 23歳 )は総理大臣として、親である泰山(遠藤憲一 54歳)は大学生として就活に挑むという。はたしてこの親子は元の形に戻ることができるのか!?、そして、一体だれが何のためにこんなことをしたのか!? それを時に爆笑しながら、たまにドキドキハラハラしながら、さらにちょっとしんみりしながら楽しむドラマでした。

しかしドラマは初っ端から爆笑の連続。簡単な漢字も読めないは、国会答弁もハチャメチャで!

例えば、その国会答弁で、「補填(ホテン)」をホチン「未曾有(ミゾウ)」をミゾユー「直面(チョクメン)」をジカメン「派遣労働者」はハヤリ労働者「所存(ショゾン)」にいたってはトコロアリ「善処(ゼンショ)する」をゼンドゴロする、などなど真剣な顔つきで読み間違えのオンパレード!(^_^;) 大爆笑!
それを聞いていた秘書の貝原(高橋一生)“※彼は入れ替わったことを知っている”が一言、“・・・・・バカなの!?”と真顔で言ったり・・。
さらには大事な外交のシーンでは、「How are you?」を「Who are you?」と言い間違えてえらいことになってしまうなど・・・、ムチャクチャになっているわけです。

対して、親父「泰山」の方は、就活時に面接官を偉そうに叱りつけて(中身は総理大臣なので)は不採用になるなど、こちらもハチャメチャなわけで・・("^ω^)

その後は、そもそもなんで入れ替わっちゃったのかという政治陰謀サスペンスの要素が加わり、さらには、憧れの先輩 南真衣(本仮屋ユイカ)との恋話や、親父の政敵である政治家 蔵本(草刈正雄)とその娘エリカ(知英)との駆け引きなど、見所いっぱいだったわけです。

そしてそんなおバカなドラマでありながらも一番凄いのは、政治とは、誰のためにあるものなのか!?という問いと答えが実は真面目に語られていること。
おバカなドラマの根底にそんな真摯なテーマが流れていたのです。

そこはさすがの池井戸原作であるのですね。

そんな無茶苦茶な“入れ替わり親子”が帰ってくる!と。またまた、内閣総理大臣とおバカな息子が入れ替わると!
W主演の遠藤憲一、菅田将暉の卓越した“入れ替わり演技”、高橋一生、金田明夫ら俳優陣の秀逸な会話劇などで人気沸騰。第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞放送批評懇談会ギャラクシー賞2015年9月度月間賞など、数々の賞を受賞し、放送終了後もたくさんの方々から続編を望む声をいただきました。※テレ朝HPより

そんなに賞をたくさん獲っていたんですね!! って、そんな“賞”自体知らなかったですけど・・^_^; いや、獲る価値はあります!!
そして、そんな『民王』が、連続ドラマの“その後”を描いた『スペシャル』そして連ドラの“その前”を描いた『スピンオフ』となって、4月15日(金)、22日(金)に2週連続で復活することが決定!遠藤演じる内閣総理大臣・武藤泰山菅田演じる息子の武藤翔をはじめとしたメインキャストたちはそのままに、新たな登場人物として大倉孝二、門脇麦、相武紗季らが登場!『民王スペシャル』では再び起きた父と息子の入れ替わりを、そして『民王スピンオフ』では、秘書・貝原茂平の知られざる過去を描き、より一層パワーアップした『民王』の世界をお届けします!

今回の2週連続「スペシャル&スピンオフ」は、完全オリジナル脚本ということ。大丈夫か!?

■4月15日(金)『民王スペシャル』
泰山と翔が再び入れ替わり、閣僚を巻き込んで大騒動に。
どうやら今作は、武藤泰山と翔だけでなく、武藤内閣の閣僚たちまでもが巻き添えとなり、なんと大臣たちは複数の幼稚園児と入れ替わってしまうって…! う~ん、今回もハチャメチャ度は満点だな。期待大です!

■4月22日(金)は民王』初スピンオフ
『民王スピンオフ~恋する総裁選~』こちらは連続ドラマの“その前”の物語ということで、主人公は、武藤泰山の第一秘書・貝原茂平(高橋一生 35歳)

↓『民王』スピンオフBOOK【貝原編】なんとこんな本も出版されるらしい!

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いや、貝原編って、いいチョイスですね(*´▽`*)
泰山(実は息子の翔)をあからさまに小馬鹿にしていた(見下した)貝原=高橋一生さんの態度(演技)は最高でした!彼は"目"で演技できますよね(^^; 「秘書」役って、彼にピッタリなんだよな~!

貝原が泰山の元にやってくる5年前の政界を舞台に、貝原の過去と恋物語が描かれるらしい。貝原がほのかに想いを寄せる女性 詩音役に相武紗季さん。当時貝原が仕える国会議員・郷田役には升毅など。新キャラも登場。しかし間違いなく、貝原のダークな一面を出してくれることでしょう。※本当は熱い人物なんですけどね…(;^ω^)

いろんな見どころがあるドラマですが、私が一つ注目しているのは、前回からのレギュラーの一人、知英(ジヨン)です。

前回の記事でもちょっとだけ取り上げさせていただきましたが、
元KARAのメンバー知英(ジヨン)が出演していて、しかも、結構重要な役どころなんです。 (父娘=オヤジとセクシーな娘が入れ替わる) その娘役なので、つまり入れ替わって、オッサン(政治家)を演じなければならない。 日本語は危なっかしいけれど、頑張ってるなぁという感じ。悪くない!

あれから、『ヒガンバナ』でもレギュラーとして出演するなど活躍しています。そもそも韓国出身の方で日本のドラマにレギュラー出演しているということだけでも驚きです。「スウィートパワー」という芸能事務所のパワーでしょうか!?(;'∀')

※この事務所の所属タレントはパワーありますね(;^ω^)。
しかも堀北さんと同じ事務所ですし・・("^ω^)。
堀北真希 SnapCrab_NoName_2016-3-24_24o-00
黒木メイサ SnapCrab_NoName_2016-3-24_26o-00
南沢奈央 SnapCrab_NoName_2016-3-24_28o-00
桐谷美玲 SnapCrab_NoName_2016-3-24_29o-00
桜庭ななみ SnapCrab_NoName_2016-3-24_30o-00

しかし、昨年『民王』で聞いた彼女の日本語のセリフ。私は知英を知っていたので、そのたどたどしさが心配に(気に)なったものの、彼女が元KARAと知らなかった方は、特に違和感なく(ホントか!?)"単に日本人のセリフ下手な女優さん"としか思わなかったという意見がネットに載っていて驚いた記憶があります。

それだけ日本語の発音を猛特訓したらしいので、偉いなぁ~と、素直に感心したのですが、春のドラマ『ヒガンバナ』では、役柄(帰国子女という設定)に助けられはしたものの、『民王』の時よりはるかに日本語の発音が上達していましたし、元KARAということを特に意識しないまでに、自然に役に成り切った演技を見せてくれました。

思い返してみれば、『地獄先生ぬ〜べ〜』(2014年秋ドラマ)のゆきめ役から考えると日本語の上達ぶりは目を見張るものがありますね・・('◇')ゞ

日本で、しかも人気商売である芸能界の世界で、韓国の方が活躍するのは本当に厳しい(今いろいろ政治の世界では大変ですから)状況かと思うのですが、それにもめげずに頑張っているので、つい応援したくなります。『ヒガンバナ』では「JY」名義で主題歌とオープニングテーマを担当して歌手活動も再開したようですし。

しかし、これからもっと日本語が上達して違和感がなくなってくると、そこからは普通に演技だけで評価されていくわけですから、本当の正念場はそこからなんでしょうね!!

何気に注目&応援していきたいと思います!

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当然、『民王スペシャル』要チェックです( `ー´)ノ

それでは、なんへん【期待値】です。

ドラマ『民王スペシャル』【期待値】なんへん:60


以上
Mr.なんへんでした。

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『精霊の守り人』感想!綾瀬はるか再び!! [ドラマ]

綾瀬はるかさんのアクションシーン!
迫力ありました!
短槍(たんそう)をカッコよく操っていて・・!!
短槍の師匠役  吉川晃司さんも渋くてさすがの格好よさ!
来週の放送が楽しみですね( `ー´)ノ

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3月19日から始まったNHK大河ファンタジー『精霊の守り人』シーズン1の話です。

このドラマは、作家・文化人類学者の上橋菜穂子さんのファンタジー小説『守り人』シリーズ全12巻を実写化するプロジェクトで、NHK放送90年を記念して、最新の映像技術を駆使し全編4K実写ドラマとして制作されるファンタジー大作。
まずはシーズン1(4回)として始まったもの。

-NHK大河ファンタジー「守り人」概要-


・NHKの放送90年を記念して新たに「大河ファンタジー」と銘打ったドラマがスタート
・原作は、文化人類学者でもある作家・上橋菜穂子さんが生み出した壮大な異世界ファンタジー「守り人シリーズ」。
・単行本〈偕成社ワンダーランド〉は、1996年~2012年まで発行されている。※文庫本は新潮社より
・「守り人シリーズ」とは、『精霊の守り人』から『天と地の守り人』、これに『流れ行く者』と『炎路を行く者』を加えた全12巻で構成される。
・全12巻とは⇒『精霊の守り人』『闇の守り人』『夢の守り人』『虚空の旅人』『神の守り人 来訪編』『神の守り人 帰還編』『蒼路の旅人』『天と地の守り人 第一部 ロタ王国編』『天と地の守り人 第二部 カンバル王国編』『天と地の守り人 第三部 新ヨゴ皇国編』『流れ行く者』『炎路を行く者』
・すでにラジオドラマ(2006~07年)、アニメ化(2007年4~ 9月)されている。

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『精霊の守り人』  『闇の守り人』  『闇の守り人』 (新潮文庫)(by Amazon)

-NHKドラマ『精霊の守り人』-


■放送日程:全22話、3シーズンに分けて放送
【シーズン1】2016年3月19日(土)より4話分(NHK総合にて毎週土曜21時〜)
【シーズン2】2017年1月より9話分
【シーズン3】2018年1月より9話分

脚本:大森寿美男(NHK大河「風林火山」や日テレ「悪夢ちゃん」など)
演出:片岡敬司(NHK大河「天地人」)
原作:上橋菜穂子「守り人」シリーズ他、2015年『鹿の王』で第12回「本屋大賞」受賞

-『守り人』シリーズとは-


架空の「時代」「国」「世界」で紡がれる壮大なファンタジー物語。

児童文学として出版されたが、ファンの年齢層は幅広く、30歳の女用心棒で短槍使いバルサが主人公の物語「〜の守り人」と皇子チャグムが主人公の物語「〜の旅人」シリーズで成立つ。両物語は最終話(天と地の守り人)で合流する。シリーズ全般の作風には上橋自身による中央アジアの生活と民俗の見聞が影響している。

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「守り人」のすべて《 守り人シリーズ完全ガイド 》偕成社編集部 

原作者・上橋さん曰く
「『指輪物語(ロード・オブ・ザ・リングス)』がヨーロッパ文化から生まれた大作であるなら、『守り人シリーズ』は、照葉樹の森もあれば、白き山脈と広大な草原、南の青い海原もあるアジアの香りのする物語」である。

さらに、今回の実写化に対しては、
「物語の誕生から20年。多くの読者に支えられてきたことを幸せに思います」と喜び、「綾瀬さんが槍をつかってガンガン戦うシーンものすごく見たい。綾瀬さんだったら素晴らしいバルサを演じていただけると思いました。楽しみにしています」と期待を寄せた。

-シーズン1『精霊の守り人』あらすじ-


女用心棒のバルサ(綾瀬はるか)は、暴れる牛車から王子チャグム(小林颯)が崖下に落ちるのを目撃し、川からチャグムを助け出すが、駆けつけた王宮の密偵・狩人たちは礼を言うどころかバルサを捕まえる。

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王宮の地下牢につながれたバルサだったが、チャグムの母・二ノ妃(木村文乃)によって解放され、チャグムを連れて王宮から逃げるよう頼まれる。

チャグムの体内には精霊の卵が宿っており、それは水の魔物であると。それを嫌った帝(藤原竜也)から命を狙われていると言うのだ。

我が子を助けようとチャグムの母・二ノ妃はバルサを用心棒として雇い入れる。バルサは仕方なくチャグムを連れて王宮を後にする。王宮からは刺客が放たれ、異界の魔物が王子に宿る卵を狙っていた。まだ幼く、しかも気位だけは高い王子を連れて、バルサは短槍で闘い、生きる厳しさと身を守る術をチャグムに教えながら二人の逃避行が始まった…!

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(NHK公式HP第1話あらすじより)

-登場人物=キャスト-


・バルサ:綾瀬はるか(女用心棒)
・チャグム:小林颯(新ヨゴ皇国の第二皇子/映画「呪怨」の子役)
二ノ妃:木村文乃(チャグムの母)
帝(みかど):藤原竜也(新ヨゴ皇国の君主 )
ジグロ:吉川晃司バルサの育ての親。新ヨゴ皇国の隣国・カンバル王国の王に仕える8人の精鋭の1人で、天才的槍使い。バルサの父カルナの親友であり、国王暗殺の陰謀に巻き込まれたカルナの頼みで当時6歳のバルサを連れ隣国まで逃げてきた。生き抜くための術としてバルサに槍術を教えた。)
トロガイ:高島礼子(当代一と言われる呪術師。推定70歳。人間の世界と並行して存在する精霊の世界を覗くことができる。星読みを第一とする宮中(新ヨゴ皇国)と対立する立場にあり、命を狙われている。タンダの師匠で、バルサのことも幼い頃から知っている。)
タンダ:東出昌大(バルサとは幼なじみの薬草師。男勝りのバルサの女房役としてバルサの世話を焼いている。トロガイの弟子であり、少しだが呪術が使える。 )
シュガ:林遣都(新ヨゴ皇国の星読博士で将来の聖導師と目される。宮廷内ではチャグムが信頼を置く相手。密かにトロガイからヤクーの呪術や世界観を学んでいる。)
ヒビ・トナン 聖導師(せいどうし):平幹二朗(新ヨゴ皇国に仕える星読博士の最高位。国の政治に介入できる権力を持つ)
サグム:中野魅星(新ヨゴ皇国第一王子。チャグムの兄)

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-『精霊の守り人』第1話感想-


正直、このシリーズまったく知りませんでした(;´Д`)
このドラマの存在を知ったのも、ホントについ最近です。
たまたま、「綾瀬はるか」で検索していたら、2度目の“大河”主演ということでこの『精霊の守り人』を知ったほど(;´∀`)

しかし、いろいろ調べてみたら、児童文学というジャンルには収まりきらない壮大な物語で驚きました。いや、日本版『指輪物語』じゃないかと・・("^ω^)。

なので、『守り人』についてまったく予備知識がないので、いきなりドラマ見ても分からない、ついていけないのでは!?と、そう危惧したわけですが・・、
(;´Д`)

実際に見てみたら、すんなり『守り人』の世界に入っていくことが出来ました(;^ω^)

まったく何の知識もないため、人気原作ものの「実写化」にはつきものの、原作のイメージとは違う!!とか、キャストが合っていない!! などということで不満に思うことは一切なく、一気に物語の世界に入っていくことが出来たのは、逆に、幸運だったかもしれません(;^ω^)

と、いっても、まだまだほんの入り口なんですけどね。

で、『精霊の守り人』感想です。

まず驚いたのは、その映像!うちは4Kテレビではないので通常画像なんですが、キレイ!とにかく美しい。
いったいどこで撮影したんだろうと思うほどに、それはそれは美しい"照葉樹の森や、広大な草原、高い透明度と光に輝く川"が、一眼レフのカメラで一枚一枚撮ったのかと思うほど解像度の高い映像でした。

架空の「時代」「国」「世界」で紡がれる壮大なファンタジーという「世界観」を、まずは映像でキッチリ再現しようという試みなんでしょうけど・・!

NHK大河ファンタジーといって、NHKドラマの最高ブランドである"大河"という名を冠しただけあって、お金がかかっていると思わせる映像でした。

そして、出演者も豪華です!

主演の綾瀬はるかさん。先週最終回を迎えたTBS金曜ドラマ「わたしを離さないで 」が終わったばかりですが・・、もう主演作が放送されるなんて・・、ファンの方にはたまらないですね(*´▽`*)!

「わたしを離さないで 」は、「-仁-」「南極大陸」「八重の桜」「きょうは会社休みます。」から、また違った新しい(耐える)綾瀬はるかを見せてくれましたが、私はドラマ自体がきつくてリタイヤしてしまいました。

彼女は、一途で芯の強い女性、または真面目だけどちちょっとおっちょこちょいな女性、どちらを演じても魅力的で独特の存在感を持つ方ですが、今回の役は、女用心棒!
はたして彼女に、"凄腕の短槍使いバルサ"の役が務まるのだろうか!?と・・、
※まあ、以前映画『ICHI』で女座頭市を演じているので殺陣は初めてではないでしょうけど・・、

いや、そんな不安は彼女に失礼でした( ;∀;)

綾瀬さん、いいです!

彼女の演技に魅入ってしまいました。
特にアクション、気合が入っていますね!!

「綾瀬さんが槍をつかってガンガン戦うシーンものすごく見たい。」と、原作者が語っていますが、その通りに、1話のラストから綾瀬さんガンガン戦っています!

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もともと身体能力が高い綾瀬さん、撮影に入る半年くらい前から筋肉トレーニングをはじめ、短槍の素振りやボクシングのパンチやキック、受け身の取り方などの稽古に通い、ほぼスタントなしで撮影しているとのこと。

あのCMで見せるほんわかした表情を封印して挑んだ獣のような顔つき、また新たな綾瀬はるかを見せてくれました。

ただ、そんな男勝りで獣のような役柄であっても、ほんの一瞬みせる、切なさや優しさをその表情に宿すことが出来るのは、彼女の天性のものだと思います。
ただ強いだけではダメなんですね。バルサという女性は。きっと!?

本来ならもっと物語の背景を知ることが出来れば、さらに彼女に、また他の登場人物たちにももっと感情移入ができるのでしょうが、もともと私は、そうした情報を仕入れたくないたちなので、せいぜい簡単な概要だけに留めておこうかなと思ってドラマを見たいと思っています。

あと3話ではありますが、命を守るために戦う女用心棒バルサ=綾瀬はるかの物語に釘付けとなりそうです。

"なんへん"いきます。

NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』第1話 なんへん:60


脇を固める役者さんたちも皆さん適役で何の違和感もなく。

バルサの育ての親、短槍の師匠ジグロ役の吉川晃司さん。映画「るろうに剣心」での悪役が印象に残っていますが、昨年の大ヒットドラマ「下町ロケット」の財前役もカッコよくて、50歳を過ぎてから渋さが出て役者さんとしての存在感が増してきましたね~!ジグロ役では頬の古傷など細かな演出もあって第一話では一番の存在感を見せていました。

帝(みかど)役の藤原竜也さん。登場した瞬間にちょっとした緊張感が漂いました。こうしたファンタジーとかSF的な作品に出ると彼の演技は水を得た魚のように一層映えると思います。

そして、聖導師役の平幹二朗さん。御年82歳。うそ!? まだ70代前半かと思うくらい元気で若々しいですね。そこにいるだけでドラマの『格』が上がる役者さん。いますよね!

例えばモーガン・フリーマンさん(いきなりハリウッド俳優さんを例に出してしまいますが)とかね。どんな作品でもその人が出ると真実味がでるというか、納得してしまうというか・・、そんな役者さん。平幹二朗さんが"聖導師"といえば、それだけでリアリティが出てしまう。これが大切です!

他にも、2話以降登場機会が増えそうな林遣都さんや東出昌大さんの活躍も今後楽しみですね。

以上
Mr.なんへんでした。
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『スペシャリスト』&『ナオミとカナコ』最終回 感想! [ドラマ]

2016【冬ドラマ】
お気に入りの2本が今日、最終回を迎えました。
その感想を!(ネタバレあり)


『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と『ナオミとカナコ』(フジテレビ)の2本です。

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『スペシャリスト』のすぐ後、余韻を噛みしめる間もなく、一気に『ナオミとカナコ』に突入!

ちょうど先ほど『ナオミとカナコ』を見終わりました。

あらためてまた感想をアップしたいと思いますが、それでも今ここ(心)にある余韻を吐き出したくて、キーボードを叩いています(;^ω^)

『ナオミとカナコ』


私の中では、今クールの冬ドラの中で、1番ハマったキャストでした。

ナオミ=広末涼子さん、カナコ=内田有紀さん、服部陽子役の吉田羊さん、そして、中国人社長 李朱美を演じた高畑淳子さん。この女性4人の演技合戦は、見応えがありすぎて、文字通りテレビ画面から目が離せなくなりました。

特に、ドラマ後半(7、8話以降)からその存在感を見せつけた吉田洋さん(今乗りにノっている女優さんですよね)の迫力がすごくて、マジであの鋭い目つきが夢に出てきそうです。
(;´∀`)。

もちろん、広末涼子さん、内田有紀さん、そして高畑さんに関しても何も言うことは有りません。
特に広末さん。先日放送されたの『松本清張二夜連続ドラマスペシャル』の第一夜「地方紙を買う女」では、主演の田村正和さんを食ってしまう演技を見せていましたね...。以前は少し苦手な女優さんでしたが・・、
高畑さん演じるちょっとコミカルな李朱美とカナコとナオミ3人のやり取りの場面で見せた広末さんの何ともいえない嬉し悲しい表情は特に印象に残りました。

そんな中、"紅一点"の逆をいく佐藤隆太さんの演技も見逃せません。
ドラマ前半部のカナコのDV夫・服部 達郎のいかにも執念深そうで粘着質な夫を演じたかと思うと、後半は不法滞在者としておどおどしながら生きている中国人林竜輝をこれまた見事に演じて見せてくれました。林竜輝役では、カナコに対する真摯な想いと弱々しい態度の中にも意志(芯)の強さを、彼の“目”(視線、目の動き)から感じとることができました。

このドラマが成立するためには、そして私たちがナオミとカナコ側に感情移入するためには佐藤隆太さん演じるDV夫がいかに酷い奴で、この夫から逃れるためには奴を殺す以外手はないと思わせてくれる演技が必要でした。それを彼は見事にやり遂げたと思います!

登場人物すべての役柄を申し分ない俳優さんたちが、その物語を最後まで演じ切って見せてくれました!

『ナオミとカナコ』ラストシーン


ナオミとカナコが羽田空港国際線で上海への出国手続きを済ませ、「安堵」と同時にこれから始まる新しい人生への「希望」をその表情に浮かべながら二人で歩くシーン

これまでずっと二人の共犯者として応援してきた私ですが、このまま捕まらずに逃げ切ってくれ!という切なる願いと同時に、最後の最後にきて、どこかに、このまま本当に逃げおおせていいの!?という自問自答!葛藤!が湧き起こってきて・・。

ドラマに感情移入するって、こういうことなんですね(''◇'')ゞ

逮捕状が発行され追いかけてくる警察!

叫ぶ服部陽子(吉田羊)!※ずっとあの黄色いコートが印象的でした!

そして・・・、

結末は、完全には明らかにされませんでした。
それに不満やもどかしさを感じる方もいるだろうと思います。白黒はっきりしてくれと!

しかし、このドラマの原作者である奥田英朗さんのクライムノベルの特徴は、完全なハッピーエンドでもバッドエンドでもない形が多いのです。それは、何とも表現できない後味であるものの、決して不快(不愉快)ではないのですね。
結末よりも、そこに至るまでの人間ドラマを堪能する、そこが醍醐味なんです!

奥田英朗さんの代表作である⇒『最悪』 (講談社文庫) 『邪魔(上・下)』 (講談社文庫) (by Amazon)も同じような感じでした(サスペンスとしては『ナオミとカナコ』よりももっとスリリングですよ!(^^)v)。
同時に、彼のもうひとつの得意ジャンルである心理(精神)物語/精神科医・伊良部シリーズの「イン・ザ・プール」や、直木賞受賞作「空中ブランコ」など、ちょっと壊れかけた人間を描くのが最高にうまい作家さんで、今回もそうした壊れていく(それは、常識や思い込み、偏見にとらわれなくなるといったいい意味も含む!?)人間を見せてくれました。

以前の記事で書いたのですが⇒奥田英朗さんは、どこにでもいる普通の人が、どこにでもありそうな・ありがちな状況から、何かのきっかけ、ちょっとしたはずみで、"普通"から"異常で特殊な"状況(世界)に足を踏み入れていく様を描くこと。それが上手い!
この『ナオミとカナコ』もまさにそんなドラマでした。
⇒ 2016【冬ドラマ】『ナオミとカナコ』5話感想 "動き始めた犯罪!! あなたも共犯者!?"

『ナオミとカナコ』
いろんな感情(怒り、悲しみ、恐怖、焦り、勇気、後悔、愛しさ、幸せ、)を私に喚起させてくれたドラマでしたが、一番最後に湧き起こったそれは、"切なさ"でした!

今、なぜか切ない気持ちで一杯です!

『ナオミとカナコ』なんへん

冬ドラマ『ナオミとカナコ』最終回 なんへん:61


※最終回だからどうとか、結末がどうとかってドラマではなくて、これはここまで二人と一緒に犯罪を共有し、ドキドキしながら行く末を楽しむことができた視聴者だけが満足できるドラマ。そんな異質なドラマだったのかなぁと思いました。

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『スペシャリスト』


毎回、二転三転するストーリーで楽しませてくれた『スペシャリスト』

最終回も予想外の真犯人を持ってきましたね!(;・∀・) しかもダブルで!?^_^;

先週感想をアップしましたが、いささか荒唐無稽な物語をどこまでリアリティを持たせて作り上げることができるかは、脚本、演出はもちろんですが、演者の力が必要だと!
⇒ 『スペシャリスト』第9話感想 《草なぎ剛という役者について》

独特の存在感を持つ"草なぎ剛"という役者さんは、最終回でもその個性を十分見せつけてくれました。

このドラマの凄いところは、結局すべては「宅間善人」を中心に回っていたということ。

一人ひとりが重要な役どころを対等に演じあった『ナオミとカナコ』と違って、『スペシャリスト』では、草なぎ剛さん以外の役者さん(南果歩さん、芦名星さん、平岡祐太さん、夏菜さん、吹越満さんら)は、見事に脇役に徹してその役目を終えたような気がします。
もちろん、脇役といっても、そのうち一人でも浮いてしまうと、そこが気になって仕方がないですけど!

それと、脇役と言っても、その中の誰が欠けても『スペシャリスト』は成立しなかったと思います。
このドラマも「役柄とキャスト」が上手くハマったドラマだったと!

いつもの決めゼリフ!進化を遂げて、今回は最終回にふさわしい台詞をぶち込んできました。

“分かるんですよ、だって10年入ってましたから”⇒ “分かるんですよ、だって10年10ヶ月入ってましたから”に変わって、

そして、ラストはすぐに姉小路だと分かるエピソードを入れて何気に感謝を表し言います!

“分かるんですよ、だって2年10ヶ月一緒にいたんですから”

う~ん、そうきたか~!って、思いました。
ちょっとくさ過ぎるかも知れませんが・・、見事にやられましたね・・!(^-^)

『スペシャリスト』ラストシーン


浜辺でひとり座り、これまで泣けなかった分の涙を流し続ける宅間善人

病室で昏睡状態のまま眠り続ける元妻美也子(紺野まひる)。
それをじっと見守る姉小路千波(南果歩)。

切ないラストになるかと思った直後・・・、

宅間のもとに手を振りながら駆け寄る姉小路。

ホッと胸をなでおろした瞬間でした!

・・("^ω^)

=============

では、『スペシャリスト』最後のなんへんです。

冬ドラマ『スペシャリスト』最終回 なんへん:61


※これで『スペシャリスト』は本当の最後となってしまうのでしょうか!?
連ドラとは言いませんが、スペシャル版でまた戻ってきてほしいですね( ^^)~~

以上
Mr.なんへんでした。
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『相棒14』最終回 感想! シーズン15へ課題満載!? [ドラマ]

『相棒season14』最終回
録画していたのをようやく見ました。当日は用事があって午後8時からの2時間は生で見られなくて。

今シーズンについて、書きたいことは沢山あるような気がするものの、いざ書こうとすると、なにから書いてよいのやら・・("^ω^)
取り合えず…。

最終話「ラストケース」感想



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-簡単なあらすじ-

警察訓練生による大量殺戮テロが発生!
狙いは日本の中枢を担う政府閣僚/謹慎処分中の右京と亘に打つ手はあるのか…!?

警視庁の警察学校で実弾射撃訓練を受けていた訓練生の一人・伴野(瀬川亮)が、突然教官を射殺
その場にいた数名の訓練生も相次いで撃ち殺し、拳銃を持ったまま現場を立ち去った。

伴野は、「テロには屈しない」「断固戦う」と事あるごとに口にする閣僚たちを試すため、彼らを標的にするという“犯行声明”を語っていた。それから文部科学大臣が射殺される事件が発生。

一方、亘(反町隆史)が公安調査庁にいたころに知り合った同庁の調査官・鴨志田慎子(高岡早紀)は、犯人である伴野と知り合いであり、今も浅からぬ関係が続いているので、自分を囮(おとり)に伴野をおびき出してはどうかと持ちかけてきて・・。
大量殺戮を行ったテロリストの本当の目的は?
亘の前に現れた女性公安調査官 鴨志田の秘密とは!?
ゲストに高岡早紀 小野寺昭 国広富之 石橋蓮司を迎え、相棒二人の「ラストケース」となるのか。
※「相棒」公式HPより一部抜粋

------以下ネタバレあり--------

いきなり衝撃の事件が発生します!

あらすじにもある通り、警察学校の実弾射撃訓練中になんと、訓練生の一人が、突然教官を射殺するという!?
トンデモ事件が発生するのです!

びっくりしました。

その映像に!

至近距離から教官の脳天に一発、銃弾を撃ち込んだのです。
それから次々と他の訓練生も撃ち殺していくという。

なんか、最近はやりの映画の見過ぎじゃないかと思いましたスパイ映画「キングスマン」とかキアヌ・リーブスの「ジョン・ウィック」とかね(;´∀`)

これは大変なことになると!

それからすぐに文部科学大臣とSPの二人が射殺されたとなれば、これはもう国家の一大事ですよ!
例えばもし今現実に、現文部科学大臣 馳浩(はせひろし)さんが警察の訓練生に拳銃で撃ち殺されたとなれば、しかも、それまで何人も撃ち殺している凶悪殺人犯が現在も逃走中であったとしたら・・、
間違いなく全テレビ局がレギュラー番組を中断して特番を組むであろう一大事件です!

いや、いくら"フィクション"とはいえ、警察もマスコミもこの事件に対する動きが"軽すぎ"やしませんか!?
と、ヒヤヒヤしながら見ておりました。
「相棒」大丈夫か!? と。

これがきっと「映画」であれば、ここまで心配することはなかったと思います。
きっと「映画」なら、もっとお金をかけて、エキストラなんかも大量動員して、出演者ももっと豪華になって、もう物量作戦で観客を圧倒する映像で、このストーリーになんとか強引にでもリアリティを与える!こともできたんではないかなと・・。
(;^ω^)

しかし、テレビでは限界がある!

それと、「テロもの」(そんなジャンルあるのか知りませんが…、)は、少し飽きてきたかなと思います。
※「相棒」でいえば、テロ組織ではないのですが、過激派の革命組織「赤いカナリア」のエピソードとかね。「相棒」に限らず、日本での「テロもの」にリアリティを与えるのは、本当に難しいと思います。

ただ、だからこそ、脚本家の方たちにとっては、挑戦しがいのあるテーマなのかもしれませんけど・・("^ω^)!
オウム真理教の事件のように、この日本でも実際に起こっていますからね。

つまりまとめると、最終話「ラストケース」は、ちょっと強引過ぎたと!そう思いました。

『相棒14』感想


さて、season14も全20話が終わりました。
当初の話題は何といっても四代目相棒となった冠城 亘役の反町隆史さんです。

法務省キャリア官僚から警視庁への出向という新しい設定で初めは反町さんで大丈夫か!?なんて思ったものですが、これが意外に馴染んで杉下右京=水谷豊さんとの相性もバッチリだと思いました。
冠城の個性、右京と冠城の絡み、出だしは順調、満点スタートだと!

しかし・・、それから数話過ぎたころから、なんとなく"物足りない"感じがしてきて・・・、
これはきっと、"無いものねだり"なんでしょうけど・・。『相棒』だからこそ、もっと面白いものができるんじゃないかという・・。

昨年12月3日にこんな記事を書いております。
反町オーバーアクションについて⇒ 2015秋ドラマ「相棒14」第7話感想:反町のオーバーアクションは“個性”なのか!?

それから12月16日にこんな記事も。
「相棒14」視聴率下落は誰のせい? 2015年テレビドラマは不作の年!?
でも、不思議ですね。皮肉というか、相性がいいだけではダメなんですかね?ここ最近は、確かにいい人過ぎて二人の間に緊張感がない!冠城 亘は、杉下右京に遠慮しすぎの感じ。。ちょっとオーバーアクションも目に付く。しかも、うるさい親父もいない。スパイでもない (;´・ω・)。

結局、そんな思いが最後まで続いてしまいました。

4代目相棒「冠城亘」役の反町隆史さん


演技の好き嫌いはともかく、もっと彼の特徴を打ち出してほしかったですね。

杉下右京との対比として

初代相棒の亀山薫(寺脇康文さん)は、陽気⇔陰気体育会系⇔文科系行動派⇔理論派と、(真逆の)個性の違いがはっきりしていました。

・2代目相棒 神戸尊(及川光博さん)は、いかにもスマートであまり物事にこだわらず淡白なイメージ。それに対して右京さんは、粘っこくて執念深い。さらに右京さんを監視するためのスパイとしての役目も与えられ、役柄自体に特徴がありました。

・3代目相棒 甲斐享(成宮寛貴さん)これはもう若さですね。若さゆえの向こう見ずな行動。もし右京さんがずっと若い刑事とコンビを組んだらどうなるのか!? という興味のもと、彼の"若さ"がそのまま特徴(武器)となりました。

そして、4代目相棒の冠城亘(反町隆史さん)
初代の"陽気"さ2代目の"スマート"さを持ち合わせているものの、個性としてはすべてが中途半端。法務省キャリア官僚出身ということで、初めて杉下右京に対抗する頭脳の持ち主、キレ者として描かれるのか!?と、思ったのですが、どうやらそんな感じでもなく、ずるずると冠城亘は、杉下右京の圧倒的存在感の下で埋もれて行ってしまった

そんな感じではないでしょうか!?
だから、冠城亘の特徴とは関係のない、反町隆史さん自身の表情や仕草ばかり気になってしまったという。。(;´Д`)

そうなると物語は、杉下右京の独壇場(ひとり舞台)となっていく。

最終回、冠城亘が公安調査庁にいたころに知り合った鴨志田慎子(高岡早紀)という女性の登場により、ようやく最後にきて再び注目を浴びることになりましたが、もっと、事件と絡めて冠城亘を活躍させないと、なんかドラマ『相棒』の行き詰まりを感じてしまいます

そしてそれは、相棒役以外の設定。『裏相棒』じゃないですが、捜査一課の面々のテコ入れも必要だと感じました。
鑑識係の米沢守(六角精児さん)が春から警察学校の教官を務めることになるというのも新鮮でいいと思いますが、要するに杉下右京に頼り過ぎては行き詰る⇒飽きると!
もっとチーム『相棒』であって欲しいと思います。

『相棒season14』の最終回の平均視聴率は15.8%だったということ。
なんだかんだ言っても今クールドラマの中では最高平均視聴率(全20回平均は15.3%)だったわけで、
まだまだ多くの方に支持されているのは間違いないわけで、
私も何気に見続けているわけで、
『相棒season15』制作は確実なわけで、

それならば、ぜひとも、
チーム『相棒』として戻ってきてもらいたいなぁと思います。

では、なんへんです。

秋ドラマ『相棒14』最終回まで なんへん:58


※もともと主要登場人物が限られているドラマ。もうひとりか二人、レギュラーを増やしてもいいような気がしますけど・・。どうでしょうかね ("^ω^)

以上
Mr.なんへんでした。

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『臨床犯罪学者 火村英生の推理』 第9話 感想! [ドラマ]

最終回に向けて、俄然話が盛り上がってくるドラマと、どうも自分の予想していた展開と違って残念な感じになってくるドラマがあります!
(´・c_・`)

きっと"誰か"にとっては、期待以上の盛り上がりでワクワクしているのでしょうが、
しかし、私にとっては、
ちょっと残念な感じになってきてしまったのが、
臨床犯罪学者 火村英生の推理』第9話です。
(´・c_・`)

himurahideo semifinal.JPG

もしかしたら、私は少数派なのかもしれませんけど・・。
・・、

ただ、この"残念な感じ"の理由は分かっています!

これまでのような「謎解きミステリー」からテーマが変わってしまったからです。

これまで一貫して流れていた火村自身の殺人に対する衝動="人を殺したいと思ったことがある"と言う告白は何度も聞かされてきました。

そんな彼の心の闇の部分(ダークサイド)をどのようなオチ(けじめ)で終わらせるのか!?、それはそれで見所のひとつではありましたが・・、

その"闇の部分"と「シャングリラ十字軍」の指導者 諸星沙奈江(長谷川京子37歳)との絡みにどんな意図があるのか、いまひとつピンときません!
(´・c_・`)

闇の部分を心に封印しようとする火村自身の決意、第8話で捕らえられた“切り裂き王子アポロン”と呼ばれる少年との接見の際に語られました

第9話最大の見どころと言ってもいいでしょう!

火村英生=斎藤工さん34歳の抑えていても凄みのある演技が堪能できました!

以下、そのセリフを書き出します!
==================
火村:なぜ君は彼らを殺した。
少年:人を殺してみたかった! と、言うとそれっぽい?…、(うすら笑いを浮かべながら・・)

火村:君とは無関係なシャングリラ十字軍の若者を狙ったのはなぜだ? (淡々と質問する火村)
少年:誰でもよかったんだよね!、、って、みんな言うよね (ニヤッとして)
少年:あいつらどうせそのうち犯罪を犯す! 逝って(いって)よし
そうでしょ(火村に同意を求めるような眼差しを向けてきて…)
僕の美しい犯罪に彼らが必要だったんだ! (勝ち誇ったような笑みを火村に向ける少年)

一瞬、火村の目が光る

火村:(無意識に反芻する火村、独りごちる) 美しい犯罪 …、
少年:そう、僕はそれを実現した!! (満足気に)

火村:この世に美しい犯罪があるならこの目で見てみたい!いっそこの手でそれを犯してみたい…、俺もそう思ったことがある!

少年:へ~ (またうすら笑いを浮かべながら…、)

火村:そして、犯罪学者になった。美しい犯罪を探し求めて、何度も犯罪現場に立ち、そして分かった。

その刹那!!

おもっいっきり机を両手で叩き、そして少年の胸ぐらを一気につかみ締め上げる!!

himura 9

火村:いいかよく聞け!(顔と顔が触れ合うくらい接近して)

火村:この世に美しい犯罪なんて存在しない! あるのはお前が犯したのと同じ醜く残忍で無価値な犯罪だけだ!

何が起こったか一瞬訳が分からないといった少年。言葉は出ない。

火村:だから俺はそれに手を染める犯罪者を絶対許さない!

かつての俺やお前のような奴に、この世に美しい犯罪なんか存在しないことを証明し続ける!!

それが俺のフィールドワークだ!

フッと我に返る火村。
少年の頭から頬を手のひらで優しく撫でつける。

そして、少年の目を見つめながら、諭すように、こう言う。

お前の犯罪は、美しくない!

火村の視線から逃れられない少年

それは、これまで以上に激しく!荒々しく!攻撃的な彼のセリフでした!
===============

ここで、一つの決着をつけたのではないでしょうか!?
火村の心の闇について・・・、私にはそう見えました。

※ついでに言うと、第9話はここで終わってもいいくらい(;´Д`)

火村の心の闇の部分。それをこれ以上発展させても、彼が衝動的に、刹那的に、イカれて、殺人を犯すとは考えられなかったからです。
たとえ、ここにきて、強引に火村の内なる衝動(闇)に火をつけようと画策するシャングリラ十字軍が何をたくらんだとしても

そうなると、パートナーである有栖(窪田正孝)の拉致事件は、いま一つピンときません。
廃ビルの地下室で繰り広げられる大して意味があるとも思えない"処刑するしない"の会話。
実行犯4名(鬼塚(竹内涼真)、城(今野浩喜)、安奈(仁村紗和)、嵯峨(野間口徹))たちのリアリティの無さ!

私にとっては、これ以上火村のダークサイドに興味は持てなくなったのに、「シャングリラ十字軍」の諸星が"同じ匂いがする"からという理由だけで彼に付きまとう意味って!?
単なる好奇心、それとも"恋心"とでも言うのでしょうかね?
そもそも「シャングリラ十字軍」の革命ってなんなんでしょう?
(´・c_・`)

すべては最終回に明かされるのでしょうか?

正直、とっても中途半端な展開になってきちゃったなぁという感想です。

先日の記事(スペシャリスト)で、荒唐無稽なドラマについて書いてみました。
陰謀、悪だくみ、裏切り・・・、そういった種類のたくらみをストーリーの軸にするのは、見ていてドキドキ・ハラハラして面白いのですが、一歩間違えれば単に荒唐無稽な=(馬鹿ばかしい、あほくさい、白けた)ドラマになってしまう可能性がありますよね。 そこをなんとか現実世界にギリギリ踏みとどまらせているのは、なんでしょう!? 演者(役者)の力だと思います! もちろん、脚本や演出の力もあるでしょうが、同じ脚本でも、それが真実味を持つか、それともウソ臭くなってしまうかは、ひとえにその役者を信頼できるかどうかにかかっていると思うのです。 役者への信頼ですね!!『スペシャリスト』第9話感想 《草なぎ剛という役者について》

ごめんなさい。m(__)m

竹内涼真さん、今野浩喜さん、仁村紗和さん、野間口徹さん、そして今の長谷川京子さんにリアリティを感じるのは難しいです!(;´∀`)
まだ、独房?にいる時の諸星(長谷川京子)には説得力があったと思いますが。

ということは、演者よりも、脚本や演出に信頼がおけなくなった(興味が持てなくなった)のかもしれません。

せっかく、火村と有栖の二人の関係がしっくりハマってきただけに、それに、第1話からとっても面白い謎解きミステリーが楽しめてきたのに・・・、ちょっともったいない展開になってきちゃったなあと・・。
そんな気がします。

このドラマの初めての感想をアップした際に、こう書いていました。(もう忘れていましたが・・)
↓ ⇒ 2016【冬ドラマ】臨床犯罪学者『火村英生の推理』感想~この犯罪は美しくない~
ただし、一抹の不安は、シャングリラ十字軍の話が安っぽい感じになったら白けてしまうなぁと。それだけです。

・・、
・・("^ω^)

なんか、当たったかも!?

いや、まだもう1話残っています。
最後の最後にしっくりくる結末を期待して、では、なんへん行きます。

冬ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』第9話 なんへん:56


※なんへん指数:59 → 56へ下がってしまいました(;´∀`) ラストでの巻き返しを期待!

以上
Mr.なんへんでした。

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『フラジャイル』最終回-前話-感想 [ドラマ]

2016【冬ドラマ】もラストスパート!
多くのドラマがファイナルに向けて動いております。

今年の"【冬ドラマ】おすすめ"として書いた記事からもう3ヶ月が経ってしまいました。

あっという間ですね~(^^ゞ

2016【冬ドラマ】 おすすめドラマ15本!!『前篇6本』(日曜~火曜日)

2016【冬ドラマ】 おすすめドラマ15本!!『後編9本』(水曜~土曜日)

いつもそうなのですが、自分が見たいと思って、気になって見始めたドラマも、最終回まで視聴し続ける(生き残る)ドラマは、半分以下、いや3分の1以下になってしまいます。

あれですね (;^ω^)

用事があってその時間見られない場合は録画するわけですが、2~3週分溜めてしまうと厳しくなりますね。
後でまとめて見ればいいや!?
なんて思うのですが・・("^ω^)、
実際、なかなかまとまった時間なんて取れないわけで…(´・c_・`)

今クールもそんなドラマ結構あります。

綾瀬はるかさん主演の『わたしを離さないで』、香取慎吾さん主演の『家族ノカタチ』とか、遠藤憲一さん主演『お義父さんと呼ばせて』とかね・・。
溜ってます (;´∀`)消してはいないけど

すごくつまらないってわけではないのですが・・、

でも、取り溜めて3~4話見ないっていうのは、そもそももう興味が薄れているわけですから、もう見ないかなと思います。。

そんな中、リタイヤすることなく完走しそうなドラマは6本
(すでに『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』はフィニッシュ)
だいたい毎回こんな数に落ち着きます。

で、ここまで毎週楽しく見てきたドラマ『フラジャイル』も来週最終回を迎えます。

-『フラジャイル』最終回前話-


『フラジャイル』は、【病理医】という世界をドラマに持ち込み、"医療ドラマ"に新しい風を起こしました。

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これは、アレに似ていますね。
刑事・警察ものドラマに「科学捜査」という手法を取り入れて事件を解決していくスタイルのドラマが登場してきた時みたいな。
日本ではお馴染み『科捜研の女』米では『CSI:科学捜査班』とかね…。

毎クールいろんな医療ドラマが制作される中で、スーパードクター物の頂点に君臨するドラマ『Doctor-X 外科医・大門未知子』に対抗するには、ちょっと違った観点(視点)から勝負を挑まないと難しいと。

大門未知子の決めゼリフ"私、失敗しないので!"は、それ言われたらもう他にはないだろって感じですからね。

違うアプローチが必要になります。

それが、例えば最近では『コウノドリ』のように主人公が医師でありジャズピアニストでもある産婦人科を舞台にした作品とかね、"手を変え品を変え"というやつです。

『フラジャイル』の【病理医】の世界は、新たな発見でした。
主人公岸京一郎(長瀬智也37歳)が患者の血液や細胞組織を顕微鏡でのぞいて見える「画」は、まるでCSIや科捜研で犯罪の証拠を検証している時の「画」のようで緊張感がありちょっとワクワクしたりして・・、不思議な感覚でした。

8話までは、「病理医」対「臨床医」という構図で物語が進みながら、伏線にアミノ製薬のMR(医薬情報担当者)火箱(松井玲奈SKE48 24歳)がちょいちょい登場していたのですが、いよいよその企みがみえてきました。

アミノ製薬が開発した抗がん剤の治験に向けて、MRの火箱が「病理診断科」の岸京一郎を落とそうとする意図がいまいちはっきりしないものの(だって、治験とMRと病理ってまったくどれも関係ないので・・(;´Д`)、この抗がん剤が絡んだ話が最終回のカギになってきそうです。

ということで、最終回前話は、ラストに向けての本当の序章の回となりました。

9話のサブタイトルは「余命半年の幼なじみ 未来を託した夢の新薬 それは希望か悪魔か」
希望か悪魔か!? 結論は出ていません。

ただ、なぜ火箱(松井玲奈)がそんなにも抗がん剤の治験に意欲を見せるのか、火箱の過去からその理由はみえました。

もう一つの物語。宮崎(武井咲22歳)にとっては兄のような存在である幼なじみ(小出恵介32歳)との再会から検査入院。そして、病理診断でガンと分かり彼の余命がわずかと知ることになった宮崎は仕事が手につかなくなり、岸に病理科にはいらないと一喝されるなど・・。

さらには、森井君(野村周平22歳)が医者になるために突然辞めてしまい、ドタバタしている「病理診断科」の行く末、もちろん森井君自身の将来?

などなど、問題山積みのままいろんな物語が同時進行で一気に進んでいきます。

が、第9話では、すべて"嵐の前の静けさ"の様相を呈しています。

あと1回。物語は完結に向けて動いていくのでしょう!

しかし、この展開のままドラマは終わってしまうのでしょうか?

何かモヤモヤしたまま…!

何かって?

岸京一郎自身のストーリーです。

ありましたっけ?そんな彼の過去を描いた話。
なぜ彼が臨床医から病理医に移ったのか?
なぜ彼が、自信満々に"うちは、10割出しますよ!"と言えるまでになったのか?
なぜ彼は、中熊(北大路欣也73歳)に対してあんなに無愛想なのか?
なぜ彼は、細木まどか(小雪39歳)と別れることになったのか?
なぜ彼は、・・・!?

それらはすべて"なぞ"というよりも、こちらの"興味"や"好奇心"なんですが、他の登場人物たちの過去や想いは明らかにされてきたのに、主人公である岸についてはいまだ漠然とした情報だけしか与えられていないような気がします。

『フラジャイル』は、今クールのドラマの中でも、1、2位を争うくらい登場人物とキャストがうまくハマったドラマだと思います。
・岸京一郎=長瀬智也(初めはいろいろ言われてましたが、結局岸=長瀬はベストだったと思います)
・宮崎智尋=武井咲(これまでのドラマや映画の中では一番(私の中では)良かった!)
・森井久志=野村周平(森井君役は、彼しか考えられません!( `ー´)ノ)
・細木まどか=小雪(岸と対等に渡り合える女医役として、彼女の存在感が際立ちました!)
・佐田直人=津田寛治(中間管理職の悲哀を見事に表現できる役者さん。脇を固める役者としてはもうベテランの域に達しているかも!?)
・中熊薫=北大路欣也(さすがの目力!特にコメントは必要なし)

・火箱直美=松井玲奈(初めて見る彼女の演技ですが、ちょっとイラつく小悪魔的な役をキッチリ演じていたと思います。これから他のドラマでも起用されるのかな!?)

※原作漫画ファンの方からしたら、ちょっと待った!って言われるかもしれませんけど・・!?

その中で、岸京一郎だけが、強烈な個性を放ちながらも、よく分からない人物なんですよね。

そこ(岸京一郎という人物)が一番知りたい! と思っているのに・・(;´Д`)

最強医療ドラマ『Doctor-X 外科医・大門未知子』
大門にはこんなキャラが設定されていました。(ナレーションの声:田口トモロヲさん)

これは一匹狼の女医の話である~。群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器だ。 外科医、大門未知子。またの名を、ドクターX 。
そして、決めゼリフは、"私、失敗しないので!!"

『フラジャイル』に足りないのは、この分かりやすいキャラ設定!
決めゼリフは、"君たちが医者でいる限り、僕の言葉は絶対だ!!"、"うちは、10割出しますよ!"
ドクターXにも負けないカッコ良さがあるのに、岸京一郎という人物(プライベートも含めて)は謎のまま!?

病理医の世界が地味だからこそ、岸京一郎の背景をもっと分かりやすくして感情移入できるようにすれば、もっと面白くなるような気がするのですが・・・。

なんか中途半端な設定がもったいないような気がします(;´・ω・)

まあ、これはもしかして"続編"があるのかなぁと思ったり・・("^ω^)
分かりませんが・・。

最終回でどこまでそこが明らかにされるのか、少しだけ楽しみにしています。

では『フラジャイル』なんへんです。

冬ドラマ『フラジャイル』第9話 なんへん:58


最終回、宮崎の幼なじみの運命は!?、アミノ製薬の抗がん剤新薬AM105の真実は!?
そして、「病理診断科」の仲間たちがどんな道を歩んでいくのか!?
どんな場面で"僕の言葉は絶対だ!!"が飛びだすのか!?

スッキリする結末を期待しています!( `ー´)ノ

『フラジャイル』の過去記事はこちら↓

⇒?2016【冬ドラマ】TOKIO長瀬智也主演『フラジャイル』感想!“僕の言葉は絶対だ!!”

⇒?2016【冬ドラマ】『フラジャイル』感想!視聴率なんて気にするな!?&森井君役の"野村周平"頑張るの巻

以上
Mr.なんへんでした。

『スペシャリスト』第9話感想 《草なぎ剛という役者》 [ドラマ]

2016冬ドラマ『スペシャリスト』も第9話まで来ていよいよ佳境に入ってきました!

kusanagi.JPG

主人公宅間善人(草なぎ剛41歳)を冤罪に陥れたのはどんな組織で、その真の黒幕は誰なのか!?

次週最終回ですべてが明らかになるのでしょうが、
宅間を罠にはめた組織=“我々(われわれ)”という組織の存在
その成り立ちから崩壊までの過程は今回でほぼ明らかにされました。

徐々にマンガチック(荒唐無稽)な展開となってきて、警察ドラマというより、謎ときサスペンス色が濃くなってきた感じです(予想は出来ましたけど)。
最近その手の、警察や公安組織内部の人間が関与する陰謀や悪だくみが流行っていますので。

陰謀、悪だくみ、裏切り・・・、

そういった種類のたくらみをストーリーの軸にするのは、見ていてドキドキ・ハラハラして面白いのですが、一歩間違えれば単に荒唐無稽な=(馬鹿ばかしい、あほくさい、白けた)ドラマになってしまう可能性がありますよね。

そういった意味では、前回から続いている“殺し合い”(裏サイト、チェスの駒、殺人トーナメント、そして宅間の元嫁  美也子の毒殺未遂 etc)
かなりギリギリの線ではないですか?(^^ゞ

そこをなんとか現実世界にギリギリ踏みとどまらせているのは、なんでしょう!?

・・
・・・、

演者(役者)の力だと思います!

もちろん、脚本や演出の力もあるでしょうが、同じ脚本でも、それが真実味を持つか、それともウソ臭くなってしまうかは、ひとえにその役者を信頼できるかどうかにかかっていると思うのです。

役者への信頼ですね!!

ここに来て、「犯罪脚本家」というそれこそマンガチックな人物が登場してきました(以前スペシャル版で登場していますけど)。
この「犯罪脚本家」こと佐神(さがみ)を演じているのは、ご存じ上川隆也さん(50歳)です。

上川隆也という役者さんへの「信頼」(私個人の信頼ではありますが・・)が、この「犯罪脚本家」というウソみたいな存在をリアリティのある存在たらしめていると!

そういう観点でみると、このドラマのキャストはうまくハマっているなぁと感じます^^;。

例えば、上司である南果歩さん(52歳)の役が、いかにも刑事らしいもっと年輩で堅物の方=(「科捜研の女」の内藤剛志さんみたいな)が演じたら、そもそも自由奔放な捜査をする宅間の活躍などあり得ないという感じがしてしまいますしね・・
("^ω^)。

以前の記事で、
“コンビを組む夏菜さん(26歳)や芦名星さん(32歳)、平岡祐太さん(31歳)がいる『特別捜査係』も何気にまとまってきて、ストーリーを邪魔するような意味のないおしゃべりも最小限に抑えられて事件解決に集中できるようになってきました”と、書きましたが、
物語が複雑になってきた分、登場人物たちがうっとうしく感じると、それだけで疲れてしまうのですが、人数もセリフにも無駄がない。

--------------
さて、そんな話の流れの中で、やっぱりこのドラマを支えているのは(当たり前ですが)、
宅間善人を演じる草なぎ剛さんですね。
-------------
もう15年以上も続いているテレ朝の『ぷっ』すまという長寿番組があります。
草なぎとユースケ・サンタマリア(2人合わせて、“なぎスケ”)がMCを務める「超癒し系バラエティ」です(^_^;) 誰もが一度は見たことあるのじゃないですかね(;^ω^)

最近は放送時間が遅すぎて見ていませんが、
ここに出ている草なぎ剛って、ホンっとに、毎度毎度アホだなぁ~って・・・、そんなことを思い笑いながら、そして癒されながら見ていました。
ユースケ・サンタマリアとのやりとりは、常にゆるく、ゲストに対するおもてなしもかなりいい加減。
そしていつも最後はグダグダに・・・。
とにかくユルい番組です。

(;´∀`)

そこがいいのですが・・!(^J^)

しかし、そんなユルユルの草なぎ剛というタレントは、
「役者」という役割を与えられると、人が変わります!!

まあ、「役者」と呼ばれる人たちは、
多かれ少なかれそんな二重人格的なところがあるのかもしれませんが、
たとえば、同じSMAPの木村拓哉さん(43歳)は、普段の人間性と“役”との間にはそれほど大きなギャップがないようにみえます。

しかし・・、草なぎ剛という「役者」は !?

演技がうまいのか!?と聞かれると、よく分かりません。
好き嫌いもあるでしょう(;´Д`)

(私見にはなりますが)、
ただ、草なぎ剛は、その「役」にずんずんのめり込んでいく・・・、そして、それがこちらに伝わってくる。
そんな才能があると思います。それは、これまでの主演ドラマでも度々感じたきたこと。

これまでに印象に残ったドラマ

いいひと(1997年)共演:菅野美穂
僕の生きる道(2003)共演:矢田亜希子、大杉漣
僕と彼女と彼女の生きる道(2004年)共演:美山加恋(子役)、小雪
僕の歩く道(2006年)共演:香里奈、佐々木蔵之介
任侠ヘルパー(2009年)共演:黒木メイサ
99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜(2010年)共演:仲間由紀恵、松山ケンイチ
37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(2012年)共演:水川あさみ、ミムラ
銭の戦争(2015年1月)共演:大島優子、木村文乃

※こうやってあらためて見ると、いつも共演する女優さんに恵まれていますよね(^^ゞ

「役」になりきる、のめりこむ
それは、逆に言うと、無個性だから成せる技なのかなと思います。

『ぷっ』すまでみせるあの能天気さと無防備な個性?のおかげで、
逆に、与えられた「役」のなりきることができるのかもしれません!?

ただ、そうは言っても、完全に個性がないのかと言えば、
そんなことはなくて、ちゃんと「草なぎ剛」という存在も残していたりして・・・!?

草なぎ剛のセリフ回し(台詞の言い方、言い回し)は、なんとなくぎこちなく感じるけれど、
それを補って余りある「役」へのなりきり度がすごいと思います。

『スペシャリスト』で、"あちら側"=犯罪者側になるかならないかの境界線で葛藤する場面ではつい力が入って見てしまいました。

もう一つ。
草なぎ剛という無個性=無色な役者は、それゆえ、共演者をうまく引き立たせることができる役者さんでもあるのかなと…、私はそう感じるのですが、だから共演者も結構印象に残っています。

なんて、ちょっとホメすぎですか!?
(*´Д`)=з
・・・、
しかし、彼は間違いなく、"歌"よりも「演技」ですよね(;^ω^)。なんとも言えない「存在感」がある。

さて、『スペシャリスト』第9話のラスト!
宅間の怒りが自身を"あちら側"に連れて行ってしまうのか!? それとも、仲間たちの想いが踏みとどまらせるのか!?

最終回、目が離せませんね!( `ー´)ノ

では、なんへんです。

冬ドラマ『スペシャリスト』第9話 なんへん:60


※ドラマとは関係ありませんが、

今後彼の活躍の場が、一連のSMAP騒動による事務所内での力関係で、閉ざされてしまうことがないよう願うばかりです。
何気に草なぎ剛という役者の演技を楽しみにしておりますので・・("^ω^)

関連記事です。お暇ならご覧ください ↓(^^ゞ
2016冬ドラマで一番面白い『警察・推理もの』ドラマは!?

以上
Mr.なんへんでした。

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世界卓球2016 感想!絶対王者中国に勝つために! [スポーツ]

正直、卓球のことはよく分かりません(;´・ω・)
技術的なこととか、専門用語とか。

しかし、ロンドンオリンピックでの日本女子団体の活躍(銀メダル)で注目していたので・・、先日まで行われていた世界卓球2016では、かなり熱くなって応援していました!

結果、日本は女子が2大会連続の銀メダル!
男子も39年(1977年以来)ぶりの銀メダルに輝きました。( ^^) _U

pingpon2016.JPG

男女ともしばらく銅メダルどまりだった(男子は2008年から4大会連続銅メダル、女子は2001年から5大会連続、2012年はメダル逃すも、14、16は銀メダル)過去を超えて着実に力をつけてきた。
素晴らしいですね!(^-^)

先日、「なでしこジャパン」の記事で、チームスポーツで、世界と戦い勝つために必要な要素として
【個の力】【チームワーク】【気持】そのバランスが最も取れたチームが世界の頂点を極める!と書いています。
澤穂希のいない『なでしこジャパン』 澤穂希を乗り越えろ!《加筆》中国に完敗!

もちろん、卓球は、団体戦があるとはいえ、"個人スポーツ"です。
なので、【チームワーク】という部分は、当てはまらないかもしれませんが、
準決勝で勝利した後、彼、彼女たちが口々に言っていたのは、

チーム一丸で!!” "気持ちで負けないようにしました!"というチームワークと精神面。

それを聞きながら、やっぱり【気持】だよなぁ~、と思いを強くしたわけです。

女子予選グループリーグの対ドイツ戦、日本女子世界チームランキング2位)は、世界ランク7位ドイツ2対3で敗れてしまいました。
個人ランクでも、世界17位ソルヤ選手同4位福原愛選手も、同5位石川佳純選手も敗れています。
たまたまこの世界ランキングが当てにならないのか!?
それとも、ソルヤ選手の【気持】が日本のキャプテンとエースを上回ったのか!!

その答えは、翌日すぐに出ました!

今度は、石川佳純選手がゲームカウント3対1でソルヤ選手に雪辱を果たし、ドイツチームにも3対0と完勝したからです。
つまり、決して【個の力】で劣っていたわけではなかったと。
(※ それにしても2試合連続で同じチームと対戦するって・・、勝った方も負けた方もいやでしょうね。。)

ではなぜ予選リーグで負けたかといえば、それはドイツチームの負けて元々という捨て身の【気持】が、日本女子の【気持】を上回ったからだと考えざるを得ません。

しかし本当に、卓球というスポーツはメンタルが重要なんだなぁと、あらためて感じたわけです。
もちろん他のスポーツもそうでしょうけど、特に「卓球」は試合の展開(スピード)が早くてちょっと弱気になると、あれよあれよという間に点差が開いていきますよね。

で、やっぱり【気持】だよなぁ~、と。

しかし、

・・、
・・・、

まあ、それにしても、中国の強いこと!

決勝の「中国戦」を見て、【気持】云々は、粉々に打ち砕かれてしまったのです。

男女ともに可能性はゼロではないとはいえ、金メダルははるか彼方だと思いましたね
(;´Д`)

しばらく日本女子は世界第2位男子は世界第3位(からそのひとつ上をというポジションを死守しつつ、絶対的な個のレベルを上げていかないと、【気持】だけでは到底超えられない「壁」だと思いました。

分かってはいました!

どんなに勝ちたいという気持ちが相手より勝っていようが、「個」に明らかな差があれば到底太刀打ちできないということは。
【気持】だけではどうにもならない相手がいる。

ただし、そんな中国選手相手に、石川佳純選手は試合後のインタビューで語っています。
「決勝では中国に負けたが、今回は自分のいいプレーも出て通用する部分もあったので、いいところを伸ばしてここ一番で勝ちきる強さを身につけたい」と。

そうなんです。"通用する部分"はあると思います。
現に、石川佳純選手(世界ランク5位)は、同ランク7位の李暁霞選手よりランクが上ですし、試合も始めの2ゲームを奪っているのですから(その後3ゲーム連取されてしまった (・_・;)

15歳の伊藤美誠選手(世界ランク12位)も、2015年世界卓球女子王者の丁寧選手(世界ランク2位)との決勝第1ゲームを11-8で勝っていますからね!

少なくとも、"技術"で完全に劣っているとはいえないと思います。
(素人の感想ですけど(;^ω^)

ただ、【個の力】とは、技術だけではなく、体力(身体能力、パワー)の勝負もあるので、その差は歴然でした。体格的には「大人と子供」くらいの差があったような気がしますから。
※それでも体格差のあるドイツには勝ってますけど・・!!

ただそうなると、技術的には中国を上回らないと!、体格差はどうにもならない「壁」ですから。

で、しつこいですが、もう一つの要素である【気持】です。

実は、ここにも大きな「中国」との差を感じたのです。

中国人選手たちとの気持ちの差とは


見ていて感じたのは、
日本人選手がよく口にするような"勝ちたい"という【気持】ではなくて、

自分たち(中国選手)が、絶対
"負けるはずがない"という強い【意志】(気持)
"負けるわけがない"という強い【自信】(気持)
そういった種類の、相手をのみこんで(威圧するような)【気】を感じたのです。

"負けない"とか"勝ちたい"とか、そんな【気持】のはるか上をいく【気】

それが、中国選手たちにはある!

これには、敵いません(;^ω^)。

では、これに立ち向かうには、勝つにはどうしたらよいのか!?

もちろん、【個の力】を少しでもアップさせるのは言うまでもありません。
相手の上をいく練習をするしか方法はないとは思いますが、
そうして付けた自信を胸に秘めて、あとは、やっぱり【気持】です。

それも、"勝ちたい"とかそんな弱いものじゃなくて、

相手が、"自分が(我々が)負けるわけがない"!!という【気】でくるなら、
こちらは、
"私が(私たちが)勝てないはずはない"という【気】で対抗するしかないのかなぁと・・、

なんか、完全に精神論的な話になってしまって恐縮ですが、

そう考えたくなるほど、中国選手たちの"圧"がすごかったもので!

決勝では、福原愛選手も、石川佳純選手も、伊藤美誠選手も、
男子エースの水谷隼選手も、吉村真晴選手も、大島祐哉選手も、

ちょっとのミスで、もう相手にのまれてしまっていました! 

中国戦、男女合わせて計6試合。0勝6敗。
全22ゲームは、4勝18敗(ゲーム)でした。
完敗でした!

中国は強かった(''◇'')ゞ

ただ、水谷隼選手が語っています。"日本のレベルが上がっていると思う"と。
結果も出ています。

この勢いをリオ オリンピックにぶつけてほしいと思います!

時間は足りないかもしれませんが、開き直りが大切です。

-----------------
今日の報道ステーションのスポーツコーナー。ゲストで先日リオ オリンピック出場を決めたU-23男子サッカー日本代表チーム監督の手倉森監督が出演されていました。

監督は言いました。

"人の想いで勝負事は動く"

その通りなんだと思います!

【個の力】がどこまで通用するか分かりませんが、少しぐらい足らなくても、
それを補うだけの【気】を見せて頂きたいと思います。

"私が(私たちが)勝てないはずはない"という【気】を。

では、なんへんです。

世界卓球2016 男子・女子団体 銀メダル なんへん:62


中国に負けはしましたが、今大会男女ともに日本チームの【気持】(チームワーク)は、素晴らしかったです!
女子は試合が終わるたびに誰かが涙を流していましたね(^^ゞ
涙もろいとは思いますが、それだけ【気】が入っていた証なのでしょう!

まだまだ彼女たちは強くなる!

そんな期待を抱かずにはいられない彼女たちの涙でした!(^◇^)

以上
Mr.なんへんでした。

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松本潤主演 日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』 [ドラマ]

2016年「春ドラマ」嵐の松本潤がTBS日曜劇場初主演!
『 99.9―刑事専門弁護士―』

99.9.JPG

TBS番組告知↓
松本潤が日曜劇場初主演! 刑事事件の裁判有罪率は99.9% 絶対、逆転不可能な状況の中、残された0.1%の可能性にこだわって事実を追求する 超型破りな弁護士役に初挑戦!! 連続ドラマ史上初!刑事専門弁護士たちが難事件に挑む姿を痛快に描く 注目の共演者には香川照之、榮倉奈々 松本潤×香川照之 初共演!! ほか出演者には青木崇高、片桐仁、マギー、渡辺真起子、馬場徹、 藤本隆宏、奥田瑛二、岸部一徳ら豪華俳優陣も出演!

4月から始まるTBS「日曜劇場」作品が決定しました!

いやこれは、ジャストタイミングのネタでした。

というのも、その決定をネットニュースで見た後に、『奇跡体験 アンビリバボー』2月25日放送をたまたま見たからです。
この日の『アンビリバボー』は、春の「日曜劇場」の"番宣"かと思ったくらいです。でも考えたら、『アンビリバボー』はフジテレビ(8ch)、「日曜劇場」はTBS(6ch)。番宣などするわけがありません(^^ゞ

とするとこれは偶然のアンビリバボーです!(;^ω^)

『アンビリバボー』タイトルは、「無実の罪で捕らわれた夫★暴かれた衝撃の真実」
その内容を2分半でご説明します。(少し長いのでお急ぎの方はスルーしてくださいな(;^ω^))
今から3年前の4月25日…1人の主婦が弁護士事務所を訪れた。それは…逮捕された夫の無実を証明してほしいという相談だった。 この時、相談に応じたのは、4ヶ月前に弁護士になったばかりの赤堀順一郎氏(30)。 まだ経験は浅いものの、やる気と情熱に溢れた熱血弁護士だった。 大手企業に勤める夫・健一さんが逮捕されたのは、妻・美由紀さんが弁護士事務所を訪れる前日の24日のことだった。 夫婦には可愛い盛りの2人の娘がいた。 いつもと変わらぬ日常。 そんな、家族の幸せを壊したのは…予期せぬ訪問者だった。 警察は、健一さんが盗んだクレジットカードを使ってガソリンを入れたという容疑で、任意同行を要請。 話せば分かってくれると思っていた健一さんだったが、そのまま逮捕されてしまったというのだ! 実はその3ヶ月ほど前から、車上荒らしが連続して発生していた。ある日「盗まれたクレジットカードがガソリンスタンドで使われた」との情報が警察に入り、ガソリンの販売記録から、盗まれたクレジットカードが使用された時刻が判明。 それは…【午前5時39分】となっていた。 次に警察は、ガソリンスタンドに設置された防犯カメラの映像を確認。カメラに映っていた車のナンバーから、健一さんを割り出し、窃盗容疑で逮捕したわけである。 しかし、妻によると、事件があった日、健一さんは連休を利用して妻と娘2人を連れスキー旅行に出かけていて、途中セルフ式のガソリンスタンドに寄っていた。 妻によれば…夫は、クレジットカードではなく…現金で清算していたという。 なので、「盗んだクレジットカードでガソリンを買った」なんていう容疑で逮捕などあり得ないと! 赤堀弁護士は健一さんの話を聞くことに。 「あの日は家族と旅行に行く日だったんです。そんな時に普通窃盗なんてしません。ましてや数千円のガソリン代のために、人生を棒にふるような真似は絶対しません。」 確かに…愛する家族、安定した仕事がある身で、よりによって旅行の日に罪を犯すだろうか? 赤堀弁護士の頭の中で、「冤罪」という最悪のアラームが鳴り始めていた。 健一さんの冤罪を晴らすために、動き始めた赤堀弁護士は徹底的に事件を洗い直すことに。 車上荒らしの現場となったコインパーキングや事件の現場となったガソリンスタンドの防犯カメラに事件当日の映像は残っていなかった。 このままいくと、かなり高い確率で健一さんは起訴されてしまう。 日本の場合、検察官が有罪と信じて起訴するため、99.9%ほぼ、統計上有罪になってしまう。 ============================ 《99.9%の壁》?これは日本の刑事裁判の有罪率! つまり、国内で逮捕、起訴された場合、ほぼ確実に裁判では有罪になってしまう。

99.9%の壁 そのロジックとは・・・

検察においては確実に有罪にできるとの結論とならない限り起訴はしない。つまり、刑事裁判は有罪であることが間違いないと判断された場合に実施される手続きなので、それ故、有罪率が極めて高い。逆に言えば、起訴されれば、たとえ真実は無実であっても、99.9%無罪とはならないということ!

=============================

一方、健一さんは憔悴していた。 健一さんは毎日5時間以上にも及ぶ、過酷な取り調べを受けていた。 しかも…捜査員は健一さんをまるで犯人であるかのように決めつけ(推定有罪)、心無い言葉を浴びせたという。 だが逮捕から42日目、ついに恐れていたことが起こる。 盗んだクレジットカードを不正に使用した容疑で、健一さんが起訴されてしまったのだ! 赤堀弁護士たちの前に、《99.9%の壁》が立ちはだかった 起訴の知らせは、健一さんの心をも蝕んでいた。 健一さんがやってもいない罪を認めると言い出したのだ。 罪を認めたほうが、裁判で罪が軽くなのではないか?そのほうが家族のためになるのではないか?そう考えるようになってしまったのだ。 赤堀弁護士は、そんな健一さんを必死に止めた。 罪を認めてしまってはもう終わりである。(無実なのに、取調べの過酷さに負けて罪を認めてしまい、あとの裁判で真実を見極めてもらおうと思っても後の祭り。そこに立ちはだかるのが《99.9%の壁》というわけ) 赤堀弁護士と妻は、これまでと違う方法を探らなければならなかった。時間はない。 そこで、赤堀弁護士は…健一さんのアリバイを探すことにした。 クレジット会社に確認したところ、クレジットカードが不正使用された時刻は【午前5時39分】で間違いない。 つまり、【午前5時39分】のアリバイがあれば、冤罪を証明することができる 真犯人がガソリンスタンドでクレジットカードを使用した時間に、健一さんはどこにいたのか!?、 健一さんの車には、高速道路の料金を自動精算するための「ETCカード」が搭載されていた。 実は、車によっては料金ゲートを通過した時間が分かるようになっている。調べてみると…一家が高速道路に入った時刻が【午前5時40分】と記録されていた! 【午前5時40分】。事件があったガソリンスタンドから、高速の入り口までの距離は、約6.4km。 この間を1分で走ることは不可能といってもいい! つまりクレジットカードが不正使用された瞬間、健一さんがガソリンスタンドにいることは絶対に不可能 これによりアリバイは立証されたも同然だった ではなぜ、健一さんは防犯カメラに映っていたのか? 公判に先立ち、検察側から開示された証拠資料。 そこには、盗んだクレジットカードを使った時刻が確かに【午前5時39分】と記されていたが、なんと防犯カメラの写真の時刻は… 【午前5時42分】だった! 実際に犯行(不正使用)が行われた時刻と、3分ものズレが生じていた! しかもその時間、健一さんはすでに高速に乗っているはず。 ところが警察は、これを防犯カメラの時間が少しずれているだけと結論付け、健一さんを容疑者として逮捕していたのである。 すぐさま赤堀弁護士は、現場に赴き、防犯カメラの時刻を確認した。 すると防犯カメラは正しい時刻よりも8分も進んでいることが判明! そう、実際に健一さんが給油していたのは【午前5時42分】ではなく、それから8分も前【午前5時34分】であると考えられたのだ。【午前5時34分】 ~経過を時刻順にまとめると~ ・健一さんガソリン給油時刻 :AM5:34 ・不正カード使用の犯行時刻 :AM5:39 ・高速道路料金ゲート通過時刻:AM5:40 警察は、防犯カメラに表示されている時刻がずれていないか確認するという最も基本的な捜査を怠っていたのだ!! その後、事件が起こった日のガソリン販売記録を調べると…【午前5時34分】の支払いは【現金】であることも判明! こうして赤堀弁護士は、集めた証拠と、健一さんの無実を求める書面を大阪地検に提出。 そして…ついに検察が自分たちの間違いを認めたのだ! 警察が、最初に時間をチェックさえしていれば、防げたミスであることは明らかであり、基本的な確認を怠ったずさんな捜査がもたらした誤認逮捕だった。 公判が取り消された健一さんは、即日釈放。 逮捕から85日、ついに家族との再会を果たした。 誤認逮捕を認めた警察は、夫婦に謝罪。 後日、損害賠償として約620万円が支払われた。 そして健一さんが釈放されてから8ヶ月後。 別件で逮捕された男が車上荒らしについても自供、事件は無事解決した。 ※【フジテレビ 『奇跡体験 アンビリバボー』抜粋】

これは↑、ドラマでも映画でもない、現実のお話しです。

もし、弁護士が真剣に取り合ってくれなければ…、もし、真実に辿り着けなければ…
家族の幸せは、2度と戻らなかったかもしれない… 。

地道な裏付け調査によって、不可能と思えた99.9%の壁を乗り越えた赤堀弁護士。

赤堀弁護士は語る。
こういう冤罪事件は、いつ誰に起こってもおかしくない。我々弁護士は、それを見逃さないように、愚直に真摯に、真剣に事件と向き合っていかねばならないと改めて思います」と。

さらに、
赤堀弁護士には忘れられない言葉があるという。
司法試験に合格した後、検事や弁護士のもとで、司法修習を受けていた。 この時、手元にある警察の証拠資料だけで事件の全容を把握しようとしていたのだが…
指導係に「君はなぜ、一つの資料しか見ないのですか?警察の証拠資料はあくまで抜粋。きちんと裏付けされたものか、自分の目で確認しないといけません。我々の仕事は事件を知ることではない。真実を見極めることなんです。」 そう厳しく指摘されたと。

======================

かなり『アンビリバボー』の話が長くなってしまいましたが、
それほど、この日の内容が、春の「日曜劇場」新番組『99.9-刑事専門弁護士-』と重なる部分があると思ったのです。

きっと、新ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』松本潤さん(32歳)の役どころは、まさに『アンビリバボー』に登場した赤堀弁護士のような冤罪は許さない熱血弁護士となることでしょう。

ご紹介した『アンビリバボー』の事件は、多分いつものニュースでは取り上げあれなかったものだと思います。それは、裁判までいって【有罪】となったものがひっくり返って【無罪】になった大きな事件ではないからです。
もしそうであれば、もっとTV局も積極的に取り上げたことでしょう!

しかし、そんなマスコミに取り上げられない事件であっても、当事者(無実の罪を着せられた)にとっては、こんな屈辱・無念・不条理はありません!

実際日本では、これまでも冤罪事件が絶えません。
ネットで「冤罪事件」と検索すると、あふれ出てきます!
冤罪(えんざい)とは、"無実であるのに犯罪者として扱われてしまうこと"で、当然あってはならないことです。

最低・最悪の結果です。

また、重大事件での冤罪事件は年に数件しかないともいわれますが、たとえ年に1件であってもあったらダメでしょう!

毎日満員電車に揺られている身としては、冤罪痴漢などは他人ごとじゃないですし
(;´・ω・)

とにかく、逆転不可能な状況の中、残された0.1%の可能性にこだわって事実を追求する
連続ドラマ史上初!刑事専門弁護士たちが難事件に挑むというドラマには非常に期待しているのです。

『HERO』との違い!?


大ヒットドラマ『HERO』木村拓哉さん(43歳)演じた型破りで正義感の強い久利生 公平(りう こうへい)検事は、起訴をするかどうかの判断を下し、事件についての立証を行う仕事をします。起訴する側ですね!

警察が犯人とした人物が本当にその犯罪を犯したかどうかを見極めるために実際に現場を歩き回り納得するまでは起訴しないという役柄でした。
※現実の検事は、99%がデスクワークで、検事自らが事件を捜査することも可能だが、実際は外に出る時間もないという・・、だから久利生検事は型破りだったのですね。

対する松本潤弁護士の役柄は、その逆の立場から事件に挑みます。起訴されてしまった人物が本当にその犯罪を犯したのか、その人物を弁護する(守る)立場から事件を調べていくという。

ドラマということで言えば、『HERO』が、八嶋智人さん、小日向文世さん、濱田岳さんなど芸達者な役者さんを登場させコメディの要素を加えて楽しませてくれました。シリアスな事件の中に"遊び"の時間を入れてくれたことであまり重くならずに楽しく見られたドラマでした。

『99.9-刑事専門弁護士-』のキャストを見ると・・、先輩弁護士役の香川照之さん(50歳)はじめ、榮倉奈々さん(28歳)も、結構真面目な役者さんをそろえたなぁという印象!そこはTBS「日曜劇場」なので、かなりシリアス路線になりそうかなぁと!?

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とにかく、日本の刑事裁判の有罪率!《99.9%の壁》に着目したところはいいですね~( `ー´)ノ

《99.9%の壁》をいかにぶち破って冤罪を未然に防ぐのか!?

そして注目は、やっぱり嵐のマツジュン

無実を証明できる確率がたとえ0.1%だとしても、最後の瞬間まで諦めず、事実を追い求めていく主人公の役。
このかなりの難役をどう演じて『HERO』に並ぶドラマとすることが出来るのか!?

すでにネットでは、"松潤には恋愛ドラマの方がお似合い"、"ジャニーズではない俳優さんで見たい"、"香川照之に食われるぞ"などの声が上がっているようです・・("^ω^)。
それも仕方ないですね。。それだけこの「枠」の期待が大きいということですから!

正直かなりハードルは高いと思いますが・・(;´・ω・)、楽しみにこのドラマを待ちたいと思います!

では、なんへん"期待値"を。

春ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』期待値なんへん:60


ちなみに、刑事裁判と民事裁判の違いは

民事裁判は、「金銭トラブル」や「離婚・遺産問題」など私人間でのトラブルが発生した際に、当事者が起こすことができる裁判で、訴えた側を原告。訴えられた側を被告として争いを対等の立場で解決するために行われるもの。
刑事裁判は、国家が個人に刑罰を科すことを問うために行われるもので、被告人が有罪か無罪か、どのような刑罰に処すかの判決を下すために行われるもの。

以上
Mr.なんへんでした。

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映画『怪しい彼女』韓国版 感想! [映画]

先日、偶然がいくつか重なって、韓国映画『怪しい彼女』を観てしまいました。

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その偶然とは、ドラマ『スミカスミレ』を見たことから始まります。
2016【冬ドラマ】『スミカスミレ』感想!ドラマの魅力とは!? 桐谷美玲さんを見たいか!?

スミカスミレ』ドラマのテーマは、誰しも一度は考えてしまうであろう"若返り"
“若返ってもう一度人生をやり直せたら・・”という普遍のテーマ

松坂慶子さん演じる65歳独身女性が、及川光博さん演じる黒猫の妖術により、45歳も若返って20歳の女性となってかつて出来なかった恋や青春をやり直す(取り戻す)というファンタジードラマです。20歳の大学生を演じるのが桐谷美玲さんですね。公式HPのイントロにこんな一文が、"彼氏いない歴65年のヒロインが誰にも言えない秘密を抱えながらも、究極の初恋に、青春に、人生のやり直しに挑む"って。
・・、
・・("^ω^)
で、ありがちなストーリーなので似たようなドラマないかなぁ~と思い、ネットで"若返る ドラマ"とか"若返り 映画"とか検索していて引っかかったのが『あやしい彼女』という映画でした。
※ちなみに、上の検索でトップに表示されたのは、ブラピ主演の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』でした(^^ゞ

しかも、もうすぐ公開されるという旬な映画ではありませんか!?
《2016年4月1日(金) エイプリルフール公開》

そして、『あやしい彼女』公式HPのイントロには↓こうあります。
“見た目は20歳(ハタチ)、中身は73歳!とっても可愛いのに…どこか変?誰にも言えない秘密を抱えた、"超絶あやしい20歳(カノジョ)"が日本中を魅了する”

主演:20歳役の多部未華子(27歳)さん、73歳役に倍賞美津子(69歳)さん

似ている!(*´▽`*)『スミカスミレ』『あやしい彼女』

2本とも、20歳(ハタチ)に戻って青春をやり直すという部分に関しては、全く同じ!
・・、
・・("^ω^)

でも、いいんです!似てたって。
“若返ってもう一度人生をやり直せたら・・”っていうテーマって、やっぱり興味あるんですよね (;^ω^)

自分がもしそんな状況に置かれたとしたら、どう感じ、どう行動するのか!?
それを疑似体験するのも(性別関係なく)楽しいからです。

そこまではいいとして・・、

『あやしい彼女』を検索すると、どうやらこの映画は2014年1月公開の韓国映画『怪しい彼女』のリメイクだということが分かりました。日本公開は同年7月。
オリジナル版『怪しい彼女』は、韓国で観客動員865万人を記録した大ヒット作で、主演はわずか20歳にして韓国を代表する女優となったシム・ウンギョン。そして70歳を演じるのはこちらも韓国を代表するベテラン女優ナ・ムニ。(お二人とも知らないけど・・(;´∀`)

さらに、なんとこの作品は中国でもリメイクされ、日本でも『20歳よ、もう一度』というタイトルで昨年6月に公開されているもよう! 中国では1,160万人を動員して70億円という大記録を打ち立てたらしい。(どのくらい凄いか分からんけど・・(^^ゞ

これはどうやらアジアを席巻している映画なんだと分かりました。

まあ、しかし・・("^ω^)。
わざわざレンタルして観ることもないかなぁ~、と思っていた矢先!

ここで、最後の偶然。
『スミカスミレ』の記事を書き上げ、何気にWOWOWの番組表を眺めていたら見つけたのです。
『怪しい彼女』2月19日(金)オンエア。“W座からの招待状”で放送でした。
※W座からの招待状:W座とは… WOWOWでしか見ることのできない映画。 長年、観ることができなかった伝説の作品。映画制作者たちが愛して止まない名作。 そんな映画愛に満ちた作品ばかりをラインアップする劇場。

で、観てしまったというわけです (*´▽`*)

『怪しい彼女』韓国版 感想!


簡単なあらすじ

70歳のオ・マルスン(ナ・ムニ)は、罵詈雑言を吐いてばかりいるおばあさん。実は、まだ息子が小さい時に夫を亡くし多くの苦労を経験してきていた。その息子は国立大教授に出世してそれが唯一の自慢の種。ただ口の悪さと頑固な性格が災いして家でも息子の嫁に煙たがられる始末。
そんなある日、彼女が写真館で遺影のつもりで写真を撮ると、なんと不思議なことに20歳のころの自分(シム・ウンギョン)に戻っていた。
息子と二人生きていくのに精一杯で我慢を重ねてきただけに、青春を取り戻そうと孫のバンドに加わって憧れだった歌手になったり、さらには恋もして楽しい日々を送るのだが・・!?

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冒頭10分!

なんかスゴク地味な映画(映像)だなぁと。
というのも、いきなり登場するお年寄り二人(ナ・ムニさんとパク・イナンさん)が、地味で陰気臭く、セリフがいきなり文句ばっかりという場面だったからです。

主役のお一人ナ・ムニさんなんか設定がそうだから仕方ないのでしょうが、化粧っ気なく小汚い感じ
韓国を代表するベテラン女優なんて知らなかったので、なんでこんな普通のおばさん使うんだと思ったくらい(;´∀`)

でも、これが「韓国映画」なんですよね。

2000年公開の『シュリ』以降、そこそこ韓国映画を観てきましたが(劇場に行くことはほとんどありません^^;)、邦画のような“綺麗な”“セットのような”映像ではなく(アイドル映画はどうか知りませんけど・・?)、ありのままの姿かたちを撮るというスタイルに毎回戸惑ってしまいます。

役者さんの演技は、言葉の壁もあって、演技が上手いとか下手とかは一概に言えないとは思いますが、それでもこの映画に限らず、まずはその言葉遣いの"荒さ"や激しい演技に圧倒されることが多くて、「韓国映画」あなどれないなぁと、観るたびにいつも思います。オーバーアクションもそこはお国柄なんでしょうけど、(;^ω^)それが“素”なのか“演技”なのかよく分からないという・・("^ω^)。

それから、25分!

70歳のマルスンが写真館で写真「遺影」を撮るところから物語は一気に動き始めます!
正直、“若返り”という展開を知らされていなければ、もう飽きかけていたところでした(;一_一)。

写真館を出ると20歳の姿に変わっていたマルスンは、オ・ドゥリ(オードリー・ヘプバーンから取った)と名乗るのですが・・、このオ・ドゥリ役の女優シム・ウンギョンさんが、また微妙なんです。

演技うんぬんじゃなくて、その容姿です(^_^;)

『怪しい彼女』の広告に掲載されているシム・ウンギョンさんはちょっと綺麗で可愛らしい感じに写っているのですが、別人とは言わないけど、なんか違う女性みたい。
第一印象は、日本のタレント イモトアヤコさん(30歳)をもっと若く可愛らしくした感じ!
(イモトアヤコさんごめんなさい)

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一度そう思うとこれがしばらくイモトさんに見えてしまって困りました(;´・ω・)
外見は20歳ですが中味は70歳毒舌おばあちゃんなわけで、可愛らしい顔で口汚くののしったり相手を叱責する顔つき・表情がダブるのです・・("^ω^)。

でもこれが次第に違和感なく見られるようになってきます。

孫のバンドに加わって(もちろん孫は、それが本当はおばあちゃんだとは知らない)昔からの夢だった歌手になって歌声を披露するシーン以降は、イモトアヤコは完全に私の頭から消え去り、そこにいるのは外見は20歳のオ・ドゥリ、でも中身は70歳のオ・マルスンそのもの。

本当に外見だけが若くなってしまっただけで、実際は70歳のおばあちゃんという設定が自然と入ってくる。その歩き方、話し方は70歳!そして、若返ってしまった自分への戸惑いの表情、態度は見ていて自然と感情移入ができる。ちょっと不思議な感覚!?

なるほど、わずか20歳にして韓国を代表する女優と呼ばれるようになったわけだ

〈YouTube〉


さて、そうなると気がかりなのは、日本版『あやしい彼女』ですね。

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主演は20歳役の多部未華子(27歳)さん73歳役に倍賞美津子(69歳)さん。多部さんの実年齢を知るとちょっと20歳(ハタチ)には無理があるかもと思ったものの、彼女、童顔なのでいけそう!

多部さんというと、私の中ではもう完全に『デカワンコ』この役はインパクトありました( `ー´)ノ
その後の『ドS刑事』もハマって、日本を代表するコメディエンヌの一人と言っても過言ではないですよね(;^ω^)

なので、この配役(キャスト)"納得の配役"なんですが、逆に彼女の演技のイメージがしやすくて意外性がないと思ったりして・・。

この映画には、笑いがあり、歌があり、恋も始まり、そして"若返り"ドラマには必ずある"切なさ"があり、さらにそこにぐっとくる涙がある

エンタテイメント作品としてはとっても完成度が高いと思います。
だから、中国でも日本でも次々とリメイクされるのでしょうが・・、

でも実はもう一つ本家“韓国版”『怪しい彼女』には、《驚き》があります。

それは、文化の違いに起因する《驚き》かもしれませんし、初めて見る役者さんに対する《驚き》かもしれません。

しかしその《驚ぎ》が大事なような気がします! そこに心動かされたような気がします!

はたして、その《驚き》を超える《何か》を日本版『あやしい彼女』が見せてくれるのか!?

これはもう、鉄板の多部未華子さん、実力派倍賞美津子さん、お二人の力以上に、『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』を送り出したコメディ映画の名手・水田伸生監督の手腕にかかっていると!
そう思います。

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なんて、ここで書いていたら、すごく楽しみになってきました。
ストーリー展開を知っていても、また別の楽しみ方がある。

シム・ウンギョンさんの成り切り具合、熱唱も印象に残った作品。

ここは、多部ちゃんも負けじとはじけた演技と歌声を披露して欲しいです!
( `ー´)ノ

もし韓国版にちょっと興味を持ったなら、レンタルかWOWOWで観てみてくださいな ^^)




〈YouTube〉


では、最後になんへんを。

映画『怪しい彼女』(韓国版) なんへん:59


※『あやしい彼女』(邦画) なんへん:??

関連記事はこちら
⇒ 2016【冬ドラマ】『スミカスミレ』感想!ドラマの魅力とは!? 桐谷美玲さんを見たいか!?

以上
Mr.なんへんでした。

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